2015年6月 4日 (木)

静内町 ピセナイ山 おまけビデオ編

月が変わりましたが・・・・・
 
実はピセナイ山頂上でビデオ撮影をしたのだが、、、ビデオ機器が古いタイプなので、現在、ブログ用に使っているウインドウズ8ではソフトが対応しておらず、再生は出来るが編集が出来ない・・・・・(u_u。)
 
そこで考えた苦肉の策として、テレビで映像を再生し、それをデジイチでビデオ撮影し、デジイチのSDカードをパソコンに読み込ませ、それを編集してビデオを作ってみました。
 
三脚を忘れてしまったので映像はブレていますが、頂上からの雰囲気は何となくわかると思うので見て下さいね、、、(^-^;
 
   ピセナイ山頂上からの展望(YouTubeで再生)
 
   ピセナイ山頂で見たウグイス(You Tubeで再生)
 
You Tubeでアップしてみましたが動画は予想以上に揺れていますが、どんな感じか見たい人はクリックしてみて下さい。
やっぱり三脚は必需品ですね、、、m(_ _)m
 
おまけという事で、山ちゃりの母が育てているサボテンの花が5月30日に見事に咲きました!!
サボテンの花は一日しか咲かず、次の日は見れませんでした。
 
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次回、もし動画を撮るとしたら三脚にデジイチをセットして撮影してみます。
次はいつ行けるかな?

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2015年5月24日 (日)

静内町 ピセナイ山 その2

その1からの続きです・・・・・

 写真撮影日 2015.05.18  ピセナイ山
          (写真はクリックで拡大します)

 ピセナイ山頂上

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   登ってきた道を振り返る

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ここは過去にも登っているが、今回の展望は360度のパノラマで最高の天気に恵まれた。
残雪がある山は標高が高い山だけであり、山の雪解けも進んでいるようである。

日高の中心付近から南日高の一部に残雪があり綺麗だった。

   イドンナップ岳~ナメワッカ岳

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   シカシナイ山~ピラミッド峰

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   コイカクシュサツナイ岳~1600m峰

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   1839峰~ペテガリ岳

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   中ノ岳~ソエマツ岳

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   神威岳~トヨニ岳

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   野塚岳~広尾岳

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   ピンネシリ~アポイ岳

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   海と横山中岳

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「イドンナップ岳」から見て左側からは残雪も無いので山を調べる。
「リビラ山」と「貫気別山」と「糠平山」が良く見えて、奥には「シキシャナイ岳」が見える。

   リビラ山~糠平山

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ここで、ある疑問が出る!!
奥の方に残雪がある山が見えるので、望遠レンズに替えて見てみると、、、何と「芦別岳」と「夕張岳の稜線部分」が見えているのがわかった。
「芦別岳」が見えるとは思わなかった、、、ヽ(´▽`)/

   芦別岳をズーム

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   夕張岳の稜線と思われる部分をズーム

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写真を撮った後、休憩していると「ウグイス」が頂上付近で鳴いていた!!
前回、ピセナイ山に登った時も「ウグイス」が鳴いていた。
ピセナイ山には「ウグイス」が多いのだろうか???

   ウ グ イ ス

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やっと念願だった日高山脈の展望が見れて良かった!!

ただ、頂上にも「ダニ」がいたので落ち着かなかったが、これだけの展望が見れるのだったら仕方ないかな、、、
登山道を整備するのは大変だと思うが、六合目から上の方は笹が結構伸びていた!!
ただ、一部分に残雪があり、残雪の上で「ダニ」チェックが出来たのが良かった。
登山道から林道に入っても「ダニ」は付いていた、、、
林道歩きで着ている衣類を確認して付いている「ダニ」を振り払ったら、その後は大丈夫だった。
車に戻り、服を着替えて「静内温泉」に行ったら休業日だった、、、( ̄○ ̄;)!
仕方がないので「みついし温泉」に入ってきた。
その後「ダニ」には噛まれてないので、多分、大丈夫だと思う。

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静内町 ピセナイ山 その1

久しぶりに会社の休みが取れたので、天気予報が良かった静内町のピセナイ山へ登る事にした!!

日曜日に帯広市を出発して新冠の道の駅で車中泊をして、月曜日にピセナイ山へ登る予定を立てていた。
 
日曜日になると帯広市内は風が強く雲も多い・・・・・
本当に明日は大丈夫か???と思ったが、道の駅三石に着いて日高山脈を見ると、、、結構雲が多いし風も強い!!
途中、食堂で夕食を済ませ道の駅新冠へ着くと、近くにセイコーマートとセブンイレブンがありピセナイ山で食べる物を買い、寝袋に入り毛布をかけて車中泊した。
 
次の日、朝起きると数台の車が停まっていたが、トイレで洗顔して目を覚ましてピセナイ山へと向かう。
 
 写真撮影日 2015.05.18  ピセナイ山
          (写真はクリックで拡大します)
               
ピセナイ山に行く前に「日高南部森林管理署」に林道状況を確認していたが、静内ダムの先から林道が荒れているので、静内ダム付近に車を停めて林道を9Km歩いて下さいという回答だったが、静内ダムから慎重に車を運転して何とかゲート前まで行く事が出来た。
ただし、林道は結構荒れていて車高の低い車なら無理そうである。
 
 登山道入口から5Km手前のゲート前に駐車する。
 
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ただ林道を歩くだけでは意味ないので花を見ながら林道を歩く。
一番最初に見つけた花は珍しい「ソラチコザクラ」だった。
 
   ソ ラ チ コ ザ ク ラ
 
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   静内ダム湖を見ながら、、、
 
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   ズ ダ ヤ ク シ ュ
 
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   オ オ サ ク ラ ソ ウ
 
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   ヒ ト リ シ ズ カ
 
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やっと次のゲートが見えてくる。
登山道入口まで4km、、、って事は1kmくらいしか歩いてないって事か、、、
林道歩きは意外と長い・・・・・
 
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花はオオサクラソウが多いが、場所によっては違う花が咲いていた!!
 
   ミ ヤ マ キ ン バ イ
 
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「ミヤマキンバイ」の近くで初めて見る花に会う。
その花は「ミヤマハナシノブ」という花なので、見た時は何の花かわからなかったが、花図鑑には載っていた。
 
   ミ ヤ マ ハ ナ シ ノ ブ
 
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林道途中で落石によって道幅が狭くなっている箇所があった!!
上の方から崩れていて、直すとしたらかなり時間がかかりそうな感じだった。
 
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林道をかなり歩いた所で、また珍しい花を発見する。
それは「エゾキケマン」だった。
 
   エ ゾ キ ケ マ ン
 
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 昔はここまで車が入れた登山道入口
 
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   ミ ヤ マ ス ミ レ
 
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 さて、ここからの登山道は急登となるので、ゆっくり登らないと、、、
 
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急登しているとシマリスが動きまわっていた。
こちらに気づいたがすぐに逃げなかったので良い写真が撮れた。
 
   シ マ リ ス
 
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   ヒ メ イ チ ゲ
 
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登りの傾斜が少し緩くなった時、近くで鳥の鳴き声がした。
鳥は良く見る「シジュウカラ」だったが、山にも居るのかぁ~と思った。
 
   シ ジ ュ ウ カ ラ
 
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二号目を過ぎるとオオサクラソウも多くなり、三合目に行くまでの間に群生地があった。
 
   オオサクラソウと登山道
 
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   カ タ ク リ
 
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四合目を過ぎると残雪がある日高の山が見えた!!
それは「イドンナップ岳」だった。
 
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五合目を超えると1823峰(1826m)と1839峰(1842m)が見えてくる。
 
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これを見たらテンションが上がってきて頑張って登る。
 
六合目は静内町と三石町の境界線くらいの所にあり、半分以上登った。
 
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テンションは上がっていたが、ここから先には嫌な事が待ち受けていた!!
それは登山道が笹で埋まっている所があり、ズボンには頻繁に「ダニ」が付き、払いながら登るのでテンションも少し下がってしまった・・・・・(u_u。)
 
 今度は南日高の山々が見えた。
 
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楽古岳・広尾岳・観音岳・豊似岳などが見えている。
頂上からの展望は期待出来そうだ!!
 
 そして九合目、頂上も見えてきた。
 
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   ピセナイ山頂上
 
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その2へと続く・・・・・

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2014年5月 6日 (火)

様似町 アポイ岳

待ちにまったG・W、、、

この時期に登れる山といえば様似町のアポイ岳が一番無難な山で、久しぶりの登山になる。
3日の夜、帯広を出発し天馬街道を走ると突然雨が降り出し、野塚トンネル付近からは叩きつける嵐の様な雨rain・・・・・ おまけにキタキツネやタヌキが道路を歩いていてヒヤヒヤ状態、、、
天馬街道から様似町へ抜ける道に入っても雨は止まず、4日の天気が心配になる。 様似町へ着いたら雨は上がったが風が強い状態、、、 アポイ岳の駐車場に着くと数台の車が止まっていて、寝ているようなので邪魔にならない所へ駐車する。
寝ようと思ったら街燈の明るさと強い風が吹いていたので、目覚ましをセットして音楽を聞いている内に熟睡し目覚ましが鳴って目が覚めたが、しばらく目覚めが悪く、ぼけ~~っとしてたら周りの人達が動き出したので、軽い食事をしてから準備をする。
空は小雨が降っていて思ったより寒い・・・・・ 寒いので上着を来てから出発した!! 上に行く頃には晴れる予定だがどうなるのか???  
 
 写真撮影日 2014.05.04 アポイ岳             
            (写真はクリックで拡大します)   
                                                                            

   アポイ岳登山道入口
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最初に見られる花はヒメイチゲとエゾオオサクラソウだが、エゾオオサクラオウはまだ早かったのか?一部分しか咲いていなかった。
   
   ヒ メ イ チ ゲ
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   エゾオオサクラオウ
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   フイリミヤマスミレ
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   ショウジョウバカマ
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のんびりペースで5合目の山小屋へ到着!!
アポイ岳頂上には雲がかかり見えない状態、、、
山小屋の近くの岩場に座りひと休みしているとアポイ岳ジオパークの関係者の人が来て、、、
その岩場によくマムシが出るんですよ!!
と、いきなり言われビックリする、、、
でも、いきなりは噛みつかないから大丈夫ですよ!!
そう言ってたけど本当に大丈夫なのかな???
でも、その近くに簡易トイレのテント場があったのに、用を足している時には大丈夫なのだろうか???
それを聞いたら簡易テントトイレを使用する気にはなれなかった、、、
   
   山小屋からのアポイ岳
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ここからは花も少ないと思ったが、少ないながらも所々咲いていた。
 
   アポイアズマギク
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   アポイタチツボスミレ
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   サ マ ニ ユ キ ワ リ
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馬の背までは傾斜がきついので、ゆっくりペースで登る。
吉田岳は見えるがピンネシリには雲がかかっている。
様似の海岸は晴れているので、上の方だけ天気が悪いようだ。
 
   馬の背から吉田岳方面
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   馬の背から様似の海岸
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7合目近くにきて、やっとアポイ岳頂上が見えてくる。
花もまだ少ないので、頂上まで頑張る!!
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    ア ポ イ 岳 頂 上
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人気の山なので次から次へとたくさんの人達が登ってくるので、早目に下山をする。
久々に歩いたので足指が擦れて切れていたので、下山時には足指をかばいながら下山する。

登りで気が付かなかったキジムシロを見つける。
良く探すと見つかるものだね、、、

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下山後はアポイ山荘へ行き温泉に入る。
温泉を出て車に乗ろうとしたら見事な晴天になっていた・・・・・

天気予報は外れではなかったが、登っている時に晴れて欲しかった、、、

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ただ、残念だったのは桜がこれから咲く感じだった事で、1週間後には咲いているのかな???

ただ、帰り道で浦河を通ったが、桜は意外と見頃だった、、、
帰りは花見もできたので、良い山登りだった。

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2013年9月21日 (土)

南富良野町 落合岳リベンジ編

落合岳は登山する山ではなく、無線アンテナが建てられている山であるが、調べてみると意外と展望が良い山なので過去に一度行ってみたが、午後から行ったので展望がいまいちでリベンジをしたい山の一つだった・・・・・

今回は早朝からの出発だったので、展望は期待出来るはず!!
帯広を3時頃出発し、5時過ぎに落合岳のゲートがある所に到着!!
一応、靴を履き替え、厚着をして5時30分に出発した。

  写真撮影日 2013.09.19 落合岳
             (写真はクリックで拡大します)

  ゲートの所から出発する

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無線アンテナがある所へは4.46Kmの距離があり、何箇所か距離表示されている。
歩いていると下の方は雲海になっているみたいだった・・・・・

木々の隙間から時々、雲海を見ながら登っていく!!
ここは人気が全くないので熊鈴を着け、時々、ストックで音を出して登る。
熊の気配はしないが、所どころ、獣臭みたいなものを感じる場所があったので、もしかしたら熊が通って行ったかも知れない。
笹が揺れる事は無かったので安心して歩いたが、音を出さないと怖いかも・・・・・

登っている時は雲海しか見えないので、残りの距離を気にしていたら半分を過ぎていた!!

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雲海を見ていたら気になる山があったので写真を撮り、帰ってから調べたら、、、その山は十勝連峰へとつながる前富良野岳だった!!
天気が良ければ、木々の間から十勝連峰が見れそうだ、、、

   雲海と前富良野岳と富良野岳

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頂上まで残り1Kmくらいになると視界が開け、展望も良くなる。
最初に見えてきたのはアルファリゾートトマムだが雲海になっていたので、トマムに泊まっている人達にはガスの朝になっているのかな???

   雲海とトマム方面

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日高の山々は見えているが日高の中心部は見えず、北日高の展望台みたいな印象を受ける。
左の方を見ると東大雪の山々が見えてくるのだが、、、この日はかなり遠い阿寒の山々が見えていた!!
早朝だから見れたのかな、、、

   落合岳から阿寒の山々

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この日は表大雪の旭岳や黒岳が初冠雪したというニュースが流れた後だったので、トムラウシを見てみると、、、頂上付近には雲がかかっている様だが、白くなっているのが見えた!!
山には冬将軍が早くも来たようだ・・・・・

   雲海とトムラウシ山

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の写真には雲がかかった旭岳と後旭岳がかすかに見えるが、白くなっていた!!
表大雪は今年は行っていないが、仕事が忙しいので無理かな・・・・・

   雲海と東大雪の山々

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   雲海と十勝連峰

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ここから頂上は近く、出発してから1時間30分くらいで落合岳頂上にある三角点に到着!!
GPSで測ると、標高は何故か地図よりも高かった???
これはGPSの誤差なのかな???

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三角点付近からは、前回見れなかった芦別岳と夕張岳が見えた。
芦別岳は頂上付近でも見えるが、夕張岳は頂上まで来ないと見えなかった!!
今回は期待した通りの展望が見れて良かった!!

   無線アンテナとトマム山と夕張岳

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   夕張岳をズーム

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   芦別岳をズーム

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三角点のある場所の正面には無線設備がある建物があるので、日高山脈方面は見にくい。
建物の横に階段があるので上がってみると、東大雪の山々から北日高の山々が見える場所があり、そこから写真を撮る。

   トマム方面と北日高の山々

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   オダッシュ山方面

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   東大雪の山々

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素晴らしい景色を堪能し下山しようと思ってたら、何処からか鳴き声が聞こえてきた!!
それは鳥の鳴き声ではなかったので周りを見渡したら、、、なかなか見れないシーンに出くわした!!

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シマリスが排水溝から顔を出して、周りをキョロキョロしてた。
その内に出てきて、周りの様子を伺っていた。
山ちゃりが少し近づくと排水溝の中に入り、少し離れた場所に現れた!!

野生のシマリスなので近づけそうもないので、厳しいがズームで撮影する。
近づかないとシマリスは逃げないでいてくれたので、写真を撮る事が出来た。

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帰る頃には雲海も消えてきて、木々の間から芦別岳や夕張岳そして十勝連峰も時々見えた。
途中枝道があり違うピークに行く事も出来るが、笹がかなり伸びていて登るのに時間がかかりそうだったので行かなかった、、、
落合岳に来る林道は、毎年10月になると林道のゲートが閉められ入れなくなるので、入れる時期は5月末~9月までの間となる。
残雪の時期も良いかも知れないがダニが気になるので、秋が一番ベストかも知れない。

 

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2013年6月 9日 (日)

むかわ町 坊主山

今年初の山登り!!

今年は仕事が忙しく、山に行こうと思っていてもなかなか行けず、6月に入ってやっと時間が取れた。

しっかり運動不足?になってしまったので軽目の山にしようと計画するが、風邪をひいてしまって本調子じゃなかったので、、、手軽に登れるむかわ町(旧穂別町)にある坊主山に向かう。

この季節なら残雪の日高山脈が見れるので展望も期待できるはずという事で、帯広を出発!!

ところが清水はガスっていて視界が無く、日勝峠に入り登っている内に快晴へと変わる。
すると下は見事な雲海だった。

道の駅日高で一休みしてから坊主山へと向かう。

旧穂別町に入り坊主山登山道入口へと向かう。
前に行った時には坊主山の標識があったはずだが???今回行った時は無かった・・・

道を確認し入っていったら、そこが坊主山へいく林道のある道だった!!
林道に入ると道は少し荒れていたので慎重に走る。
登山道入口までは車で行けたが、到着すると誰も来ていなかった、、、

写真撮影日 2013.06.01 むかわ町(旧穂別町) 坊主山
          (写真はクリックで拡大します)

   

   坊主山登山道入口
                
            
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念のため、熊すずとホィッスルを持って出発!!
気温は意外とあったので、薄手のシャツを着て登る。
花はスミレの他、何種類か咲いていた。

   ミヤマスミレ

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   ネコノメソウ

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   フイリミヤマスミレ

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   フッキソウ

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   ヒトリシズカ

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   ミヤマエンレイソウ

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   ヒメイチゲ

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   コミヤマカタバミ

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   コキンバイ

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これらの花を見ながら登っている内に、山小屋坊主と頂上が見えてくる。
空は快晴なので展望も期待できそうだ!!

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最初に見えたのは残雪の夕張岳で、穂別からも近いのでクッキリと見えた!!
夕張岳から右側奥には十勝連峰と石狩岳とニペソツ山も見える。
残雪期だから見えるものの、雪が無いとわからないかも知れない。

   十勝連峰と石狩岳とニペソツ山をズーム

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   更に石狩岳とニペソツ山をズーム

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坊主山から十勝連峰や東大雪の山は遠いので天気が良くないと見えないが、この日は運よく見ることが出来て良かった。
そして山小屋坊主に到着!!

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ここで山小屋をちょっと確認!!
鍵は掛かっていないようで、写真のようにドアの前に重い木が置かれていた。
ここは下山時に寄る事にして頂上を目指す。
やがて日高の山並みが見えてくる・・・・・

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ひと際目につくのは日高の最高峰の幌尻岳(2053m)で、坊主山から見ると圧巻の大きさである。
更に奥にはカムイエクウチカウシ山やイドンナップ岳などもクッキリと見える。
過去の記録では苦労してカムイエクウチカウシ山の写真を撮っていたが、この日の天気なら問題なく写せそうだ。

展望に見とれていたが花も発見した!!
それはハクサンチドリとセンボンヤリで、登っている途中にはなく頂上付近でしか見れなかった。

   ハクサンチドリ

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   センボンヤリ

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お気楽な山登りで坊主山頂上へ到着!!
ちょっと風が強いが、キアゲハが飛んでいた。
アポイ岳でもそうだったがキアゲハは高い所が好みなのかな???

   坊 主 山 頂 上

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頂上からは360度のパノラマだが、、、道央方面はガスっていて遠くの山は見えず・・・・・
本来なら羊蹄山も見えるはずだが全て雲の中、、、
良くみえたのは富良野方面と日高側だったが、展望としては良かった!!

   坊主山から幌尻岳周辺をズーム

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  坊主山からカムイエクウチカウシ山付近をズーム

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   キ ア ゲ ハ

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    ア オ ジ

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頂上でゆっくり昼飯でも食べようかと思ったけど風が強くなってきたので、無理せず山小屋坊主で食べる事にして頂上には長居せず下山する。

それにしても夕張岳と十勝連峰の眺めは本当に良かった!!
やはり、ここは周りの山が残雪期の方がベストな山かも知れない。
ただ、その時は車がどこまで入れるかわからないので、お気軽登山にはならない。
今年は5月にも雪が降ったので心配だったが、問題なく来れてラッキーだった!!

   夕張岳と十勝連峰

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山小屋坊主で昼飯を食べる。
そこにはノートがあり、登山者が色々とコメントを書いていた!!
山ちゃりも感謝の気持ちを込めて、コメントを書いてきた。
こんな展望の良い場所に山小屋があるのは嬉しい事であるし、利用する人達もマナーを守って綺麗にして欲しいと思う。

今年は山小屋のある所を登ろうかな( ̄▽ ̄)、、、

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2012年11月 6日 (火)

新得町 オダッシュ山

10月末、そろそろ山では雪が降り始める季節なので、低山を探す。
候補には武佐岳、西別岳と摩周岳があったが、まだ近場で行った事のないオダッシユ山に登る事にした。
ちょうど十勝連峰やトムラウシ山が雪化粧したので、それを見るにも良い山だと思ったので迷いもなく決定!!
快晴のおかげで展望に恵まれ、雪化粧した山々も見れた。
もう少し遅くても良かったが、天気が良い時はそんなに無いので正解だった。

 写真撮影日 2012.10.27  オダッシユ山
            (写真はクリックで拡大します)

   道東自動車道付近に駐車場がある。

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   駐車場からはオダッシユ山の前峰が見える

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道東自動車道の下を通り、反対側に出て少し進むと登山道の入口となる。

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最初は沢沿いの道を進む。
いこいの水場の標識が出てくると、そこから本格的な登山道となる。

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道東自動車道からも東大雪の山々は見えるが、標高が上がるにつれハッキリと東大雪の山々が見えてくる。

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急登がしばらく続くが、少しだけ楽な所があった。
そこは白樺平と標識があったが、楽な道は長くなかった・・・・・

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ここを過ぎたあたりで早くも下山してきた人達と会う。
後、どれくらいですか???と、聞いてみると、、、もう少しで前峰が見えてきて、前峰から本峰まで10分くらいですよ!!と教えてくれた。
しかし、登ってみるともう少しではなく、前峰までけっこう距離はあったように感じた。

   オダッシュ山の前峰が見えてくる

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駐車場をスタートしてから1時間45分で前峰に到着!!
前峰は岩場があるが木々に囲まれて展望が利かないので、そのまま本峰へと向かう。

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そして2時間でオダッシユ山頂上へ到着!!
前峰から本峰までは15分程かかった。
晴れている時の展望は素晴らしいが、日高山脈側は霞んで見えていた。

   オダッシュ山頂上

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   オダッシユ山から日高の山々

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今は雪化粧しているが、この日、東大雪の山々はあまり雪化粧していなかった。
他に雪化粧している山を探したら芦別岳も少し雪化粧していた。

   オダッシュ山から芦別岳をズーム

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   オダッシユ山から東大雪の山々

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   オダッシユ山から十勝連峰

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   オダッシユ山からトムラウシ山をズーム

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後で調べて判った事だが、オダッシユ山からは旭岳と緑岳が見えるようで、この日は見ることが出来た(^^♪
この展望の良さで長めに休憩していたが、最後に下山したくないので、休んでいた夫婦を残して下山した。
しかし、この夫婦は足が早く、駐車場に着いた時間はそんなに変わらなかった、、、
それとも山ちゃりが遅かったのか・・・

   下山時、本峰から見た前峰

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下山途中、エゾリスの群れに会い、何枚か写真を撮る。
帯広の緑が丘公園に居る人馴れしたエゾリスとは違うので、簡単には写真を撮らせてくれないが、デジイチだったのでベストショット???が撮れた。

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道東自動車道付近ではシマリスに出会ったが、、、カメラを構える前に笹薮の中に入ってしまったので、残念ながら写真は無し、、、
登山道は急なので滑りやすい事を除けば手軽に登れる良い山なので、春に登ってみるのも良いかな。

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2011年10月12日 (水)

南富良野町 落合岳

沙流岳から落合岳に向かうには日勝峠から狩勝峠に入るか!または道東自動車道の清水インターからトマムインターから行くかの二通りあるが、時間の関係で高速を使う。

トマムインターを降りると突然雨が降ってきて、今日の天気予報は確か晴れだったよな~~と思いながら石勝広原幾寅線1030号線へと向かう。

写真撮影日 2001.10.08  落合岳
           (写真はクリックで拡大します)

   何故か表示がおかしい石勝広原幾寅線

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石勝広原幾寅線1030号線には石勝ゲートがあり、今年は10月14日から来年の5月までゲートが閉められる予定になっているので、ゲートが閉まる前に行く事にした。

   石 勝 ゲ ー ト

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 更に進むと9Kmある砂利道に入る

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そして砂利道の途中に落合岳に行く作業道があるが、頂上にはNTTの設備があります。※注意書きがあります。
基本的に関係者以外の車は入れないようです!!
ここで準備をして、このゲートから作業道を歩き始める。

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歩き始めると所々に進んだ距離と頂上までの距離がわかる標識があり、長さは4.46Kmあるようだ。

   最初に1092m峰が見えてくる

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落合岳に行くのは、この1092m峰の横を通り過ぎる。
やがて鳥の群れを発見!!
鳥はすぐいなくなってしまったが、一枚だけ写真が撮れた!!

   カ ケ ス

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 1092m峰を越えて登っていくと、落合岳が見えてくる

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 更に進み、残り660mの標識が見えたら頂上は近い

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 最初は頂上を目指すので、別れている作業道の左側を進む

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の写真の電波塔の先に三角点があり、そこが落合岳の頂上である。

   地図上では標高1166mだが、GPSでは1163m

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落合岳からの展望だが、夕張岳はわからず芦別岳は霞み、十勝連峰は雲の中で東大雪の山々は見えない・・・・・

見えたのは周辺の山々と日高側の山のみ、、、
登った時間が遅かったせいか?早く登ればもっと見れたかも知れない、、、

   奥側の電波塔からは芦別岳が霞んで見えた

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   雲がかかって見えない十勝連峰

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   落合岳からオダッシュ山方面

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   落合岳頂上からペケレベツ~ペンケヌーシ

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   落合岳から石山とトマム山

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   落合岳頂上からトマムリゾートをズーム

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帰りは紅葉を探しながら下山!!
午後4時を過ぎて、周りが暗くなってきたので急ぎ足!!

一部分だけだったが紅葉も見れた。

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   今回歩いたルートはNTTゲートからの作業道

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もう少しで1030号線のゲートが閉まるので今年は無理だが、来年、天気が良く十勝連峰や芦別岳、夕張岳などが見えそうな天気の時にリベンジしようと思います。

遅く登ると、良いことは無いですね、、、
来年は早く登るぞ!!

 

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2011年10月10日 (月)

日高町 沙流岳

今年の紅葉は綺麗だという噂話もないので、紅葉に関係ない山に登ろうと思い浮上した山は、、、日高町の沙流岳!!

ここは一度登っているのだが、その時はゲートの鍵を借りないと林道に入れず、鍵を開けて長い林道を走り短時間で登れる手頃な山だったのを覚えている。
そこで鍵を借りようと思い「日高北部森林管理署」に連絡すると、ゲートは開放になっているので雪が降るまでは入れますよ!!という有難いお言葉、、、

これは行くしかないと即決断し10月8日に決定!!
天気予報もそんなに悪くないという事で朝、帯広を出発!!

日勝峠に入りペケレベツ岳をみながら進み、ペケレベツ岳登山口を通過し、しばらく走ると「奥沙流林道」の標識があり、ここで車を降りて林道を確認する。
ちょっと心配だったので過去に鍵がかかっていたゲートを見るが、閉められないようにしてあったので安心して林道を走った。

写真撮影日 2011.10.08  沙流岳
           (写真はクリックで拡大します)

   奥沙流林道入口

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   奥沙流林道のゲート

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林道には分岐が何箇所かあるが、沙流岳に行く以外の林道にはロープが張られていて、許可がないと入れないようである。

   沙流岳はコチラ

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林道は小石が多く、所によっては大きい石も転がっているので、RV車みたいな車でなければ運転に気をつけなければならず、ノロノロ運転で林道を走る。

そして長い林道を走ると沙流岳登山道入口へ到着する。
その先の林道にもロープ(鎖?)が張られていて、行けるのはこの沙流岳登山道入口まで・・・・・

   沙流岳から先の林道は通行止

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   沙流岳登山道入口(頂上まで650m)

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沙流岳の頂上までの標識は実に親切で、「650m→500m→400m→300m→200m→100m→50m」と過去に登った時に標識があったのだが、今回は壊れた標識もあり200mと50mの標識は無かった・・・・・

夏山ガイドでは参考タイム30分となっていて、写真を撮りながら登って35分で頂上へ着いた。

   沙 流 岳 頂 上

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沙流岳は日高町なので日高の山並みが見えるのだが、、、標高が1422mしかないので、近くのペケレベツ岳に比べて見える視界も狭い、、、
どちらかといえば日高以外の十勝連邦やトムラウシ山、東大雪の山々や芦別岳、夕張岳などの展望を期待していたがガスっていてほとんど見えなかった・・・・・

   沙 流 岳 か ら ペ ケ レ ベ ツ 岳

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   沙 流 岳 か ら 芽 室 岳 方 面

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  芽室岳とパンケヌーシ(芽室岳西峰)をズーム

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   沙 流 岳 か ら 日 高 の 山 々

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  チロロ岳、チロロ西峰、ペンケヌーシ岳をズーム

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   沙 流 岳 か ら 上 滝 山

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   沙 流 岳 か ら ト マ ム 方 面

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トマムをズーム「ザ・タワー(手前)、ガレリア・タワースイートホテル(奥側)」が見える

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   帰りも楽々(見えてる林道で終点)

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往復しても1時間くらいの山だが、林道が問題でどちらかといえば運転の方が疲れる山である・・・・・

この山だけでは休みが勿体ないので、もう一山登る事にする。
それは沙流岳から見えていた落合岳!!
登山道は無い山だが作業道がある山で、登りやすいのが良い。

を落合岳へと走らせる・・・・・

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2010年10月 2日 (土)

秋の十勝幌尻岳 その2

その1からの続きです・・・・・

十勝幌尻岳からの展望は、約150Kmに及ぶ日高山脈を見るには良い山で、ゆっくりと眺めたが、素晴らしい展望だった!!

写真撮影日 2010.09.26  十勝幌尻岳の展望
          (写真はクリックで拡大します)

今回の晴天で南日高の山まで見えたが、距離があるためズームレンズでも厳しいが、これだけ見える日はそうないだろうと思うくらい、秋のすがすがしい天気だった!!

   十勝幌尻岳から南日高方面

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南日高(広尾岳、楽古岳、十勝岳、トヨニ岳、ピリカヌプリ、ソエマツ岳)

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南日高(神威岳、ペテガリ岳、ルベツネ山、手前に岩内岳)

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南日高(ヤオロマップ岳、1839峰、手前にコイカクシュサツナイ岳、ピラトコミ山)

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   十勝幌尻岳から中心部

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日高の中心に位置するピラミッド峰、カムイエクウチカウシ山、1903峰

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   北日高(春別岳、ナメワッカ岳)

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北日高(奥に見えるエサオマントッタベツ岳、目の前の札内岳)

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北日高(日高標高No.1の幌尻岳(2052m)、戸蔦別岳)

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   十勝幌尻岳から北日高方面

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   北日高(北戸蔦別岳、1967峰)

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北日高(ピパイロ岳、奥にチロロ岳、伏美岳、妙敷山)

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   北日高(帯広岳と十勝平野)

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ちょっと遠いが、望遠レンズで東大雪方面、阿寒方面を撮る。
残念ながら十勝連峰は最後まで雲の中だった・・・・・

   十勝幌尻岳から阿寒の山々をズーム

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   十勝幌尻岳からクマネシリ連峰をズーム

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 十勝幌尻岳から手前に剣山、遠くにニペソツ山、ウペペサンケ山をズーム

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日高の山は、十勝幌尻岳の他に伏美岳、芽室岳と登っているが、カムイエクウチカウシ山と幌尻岳がはっきり見える山は十勝幌尻岳なので、お勧めの山です。

沢からしか登れない山が多い日高の山には、まだまだ未登の山が多いが、いつか登る機会があるかな???
今回、頂上で会った人達は沢登りもしている方々で、日高の山もかなり縦走しているようで、素晴らしい話を聞かせてもらった。
どちらにしても時間と体力とお金が必要なので、縦走はしばらくは夢の世界です、、、(u_u。)

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