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2012年8月 6日 (月)

2012年度戸蔦別林道の状況

最近は山に行く時間がないので山行記録が無いが、HYMLのganさんが戸蔦別林道の状況が知りたいというメールがあったので、自分も少し興味があったので行ってみた!!
残念ながらganさんが来るまでには間に合わなかったが・・・・・

 写真撮影日 2012.07.28  戸蔦別林道
            (写真はクリックで拡大します)

会社の帰りに行ったので午後からとなったが、林道ですれ違う車もあり、意外と釣り人が多いようだ。

  十勝幌尻岳まで10Kmの所が林道入口

Dscf1

最初は道幅が広い林道だが、やがて道幅は狭くなる。
その先、林道の崩壊があったらしく仮の橋が設置されていた!!
完全に直るまでには時間がかかりそうだ。

Dscf0728

やがて左側に「十勝幌尻岳に行くオピリネップ林道」がある。
ここは普通に行けるようだ。

Dscf0728_2

オピリネップ林道を通りすぎると左側に戸蔦別ヒュッテがあり、川を渡ると左側にピリカペタン沢林道があるが、ここはゲートが閉まっていた。
札内岳に行く人はここから入るか次の昭和の沢林道から行く事になる。

   ゲートが閉まったピリカペタン沢林道

Dscf0728_3

昭和の沢林道入口を通ると、林道調査中と書いてあり立ち入り禁止となっていた。
あまり人が入らない林道なのか?もしくは崩壊している場所があるのだろうか???

   昭和の沢林道

Dscf0728_4

 ここから奥に進むと「びれい橋」がある。(帰りに撮影)

Dscf0728_5

以前来た時からもう何年も経っているが、、、その時はエサオマントッタベツ川の所に分岐があり、そこに登山ポストが設置されていた。
山仲間の飲み会で聞いた話しだが、その時、エサオマントッタベツ川までには行けないようだという話を聞いていたが、確認したのは今回が初めてだった。

「びれい橋」を渡って少し進んだ先に車が何台か停っていた。
多分、ここが林道最終地点なのかなと思ったら、そうだった!!
場所は今年完成した第6号砂防ダムの所までで、閉じられたゲートの先で林道が崩落していた。

   車は第6号砂防ダムの所まで、、、

Dscf0728_6

   登山ポストもここに設置されていた。

Dscf0728_7

   2012年に完成した第6号砂防ダム

Dscf60728

ゲートの所からは妙敷山の稜線が見えるのだが、頂上の方は残念ながら見えない、、、
林道を歩いていけば妙敷山と伏美岳が見えるのだが・・・・・

Dscf07

この場所で写真を撮っていて気づいた事だが、蝶々が意外と多い!!
なかなか止まってくれないので写真は撮れなかったが、羽が傷ついて弱っていた珍しい「ミヤマカラスアゲハ」を見る事が出来た。

   羽を負傷したミヤマカラスアゲハ

Dscf0728_8

もう一つ気づいた事はフェンスがあったので第6号砂防ダムに関するものなのかと思ったら、、、何と!!サンショウウオの生息地でフェンスを張って保護していた。

Dscf07_2

サンショウウオは実は観た事がなかったので、本当に居るのか覗いてみると、どうやらそれらしいのが多くいたが、近くで見れないので何とも言えないが、大きなオタマジャクシが泳いでいるといった感じだが、色が黒色のものと白っぽい色のものが居たので、成長するとどういうふうに変わるのか興味があるが、そんなに行く事も出来ないのでネットで調べてみるかな、、、

   カメラをズームして撮影

Dscf

帰りは花でもと思ったが、、、林道付近ではそんなに花は無く、見たのはエゾアジサイ、クルマユリ、オオカメノキなどであった。

   エ ゾ ア ジ サ イ

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Dscf0728

   ク ル マ ユ リ

Dscf0728_2

帰りも何台かとすれ違う。
釣り人なのかそれとも沢登りなのか判らないが、通る人は多い!!

普段はオピリネップ林道から十勝幌尻岳へ行ってしまうが、林道を走ってみるのも意外な発見があり面白かった。
国土地理院の過去の地図を見れば、林道は更に奥へとつながっているが、実際に歩いてみないと何処まで行けるか判らない。
山登りが出来ない日で時間があれば歩いてみたいが、往復すると山登りと時間は変わらないので気が向いたらチャレンジしてみようかな。

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