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2011年11月13日 (日)

幕別町 糠内331m峰

今週は仕事が夜勤だったので山に行くのが無理だった・・・・・
しかし短時間で行ける低山を以前調べてあったので、行ければそこに行こうと前から考えていた・・・・・

夜勤なので土曜日の朝、自宅に帰ってから仮眠をして午前11時過ぎに目を覚ます。
そこから軽い準備をして帯広を出発!!
行き先は幕別町糠内にある名無しの山331m峰、、、

写真撮影日 2011.11.12  糠内331m峰
           (写真はクリックで拡大します)

糠内331m峰には地図上では道があったので、楽に行けそうだと安易に考えていた・・・・・
近くまで行くと331m峰に行く道の周りには畑があり、農家の人が作業をしていた!!
出口は狭いので車を少し先の広い場所に停めて、そこで準備をして331m峰に向かう。

   糠内にある331m峰

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   331m峰の入口は畑の奥側から入る

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畑で作業している人に頭を下げて挨拶し、331m峰へと向かう。
最初は歩きやすい道だったので期待も高まった、、、

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上の写真を撮った後、ちょっと進むと踏み跡もわからないくらいの笹が伸びていて、道を見失う・・・・・
国土地理院で発行している地図「2万5千分の1は平成12年」、「5万分の1は平成14年」なので、それから少なくても9年以上過ぎているので道が消えても不思議ではない!!
踏み跡も無いのでGPSの地図でルートを確認すると、大きくずれているのがわかったので、GPSを頼りに進むと道を発見した!!
ただ笹も伸びているし木々もあることから、過去はちゃんとした道だったが現在は廃道になっているようだ???
それは帰りに確認する事にして上を目指す。

   登り途中、展望の良い所もあった

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上の写真を撮ってから道なりに進むが違う方向に道があるので、GPSで地図を確認すると、、、地図には載っていない道を歩いているようで先を見るとしばらく続いているようである。

どちらにしても三角点のある頂上へ行くには藪こぎが必要なので、登りやすい所から藪こぎをして上に登る。
周りは予想通り、笹がすごい伸びていて、たまに棘がある木々に触れたりして痛い目に遭う・・・・・
とてもダニがいる季節には登る気がしない山である、、、

登っていてこの辺が頂上なのかなと見ていたら、木の標識みたいなものがあった!!
三角点は確認しなかったが、多分、ここがピークなのかなと思いGPSで確認したら、標高は333m(東京タワーと一緒!!)の高さだったので、間違いなくここがピークだと思った。

   頂上だと思われる所には木の標識があった!!

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ここから更に奥の方へ藪こぎするが、笹は伸びているし木も多くあるし、倒木も多く非常に歩きづらい・・・・・
この先は雪が積もらないと、厳しい状況である。

   先の方は自然のまま・・・・・

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この先は雪が積もってから???という事で、来た方向へ戻るが木の標識があった所へは戻らず、GPSで地図に載っていた道を探すが、どうも笹が伸びているので道は消えているようだ・・・・・
地図上だと道は反対側についていて道路側に出るようだが、、、今回は時間の関係もあり、そこまで確認出来なかった。

歩いてきた道を見つけたので、ゆっくりと道の方へ下りていく。
そこで帰りは地図にあった道を、そのまま歩いてみようと思い、GPSで場所を確認しながら進む。

歩いていると別なピークにすぐ行けそうだったので、道から外れるがそのピークへと登る!!
登ってみると展望的には正解で、晴れていれば十勝連峰やトムラウシ山が見えそうな場所だった!!
もちろん日高山脈も良く見える良いポイントだった!!
ここには踏み跡もあり、知っている人はここに登っているようだ、、、

   ここから行かなかった方面の道が見える

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日高方面は南方面まで見えるが、さすがに海までは見えなかった、、、
写真を確認したらトヨニ岳くらいまでは見えていて、日高の山を見るには良さそうな山である。

この331m峰から15号線を南方向に走っていくと、「忠類村の展望台(丸山)」があり、そこからは海が見え日高山脈も奥まで見えるが、この331m峰は「忠類村の展望台」とは違う展望である。

   331m峰からトヨニ岳~1826峰

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   331m峰からピリカヌプリ~神威岳をズーム

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   331m峰から1826m峰~1917m峰をズーム

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   331m峰から1826m峰~伏美岳

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   331m峰から幌尻岳~伏美岳をズーム

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ここから少し移動すると東大雪の山々が見えるが、遠いためかガスがかかっていて写真的には厳しかったが何とか撮影出来た、、、

   331m峰から東大雪の山々

Img_331m_3

展望が楽しめたので、再び、GPSの地図を確認し、道のある方面に戻る。

   上から見ると下に道が見える

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   道はあるがわかりにくい

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道に戻ってからはずっとGPSで道を確認しながら下山する、、、
登りの時に迷ったルートとは違った所に道があったが、笹が多く、迷っても不思議ではない!!
今回はGPSがあったから、あまり心配なかったがコンパスだけだったら、きっと不安だったかも知れない・・・・・

   今回、歩いて来たGPSのトラックログ

Img_331m1112_3

GPSトラックログについて
青い線は2万5千分の1地形図から歩くルートを作成
途中からは藪こぎして頂上へ
赤い線は実際に歩いてきたルート
道は違う所にもあったが、今回は時間の関係で歩かなかった。

この331m峰のお勧めの季節は雪がある冬~春にかけて登るのが、ベストな山だと思った!!
道は一応あるが、何年も手入れされていないようなので、荒れていてわかりにくい。
山ちゃりにはスノーシューがあるので、雪が降ったら挑戦してみたいと思う。
今度は331m峰の反対側の方から道があるのかも確認してみたい!!
これからは雪が降るので、スノーシューが先かな、、、

下山してきた頃には午後3時を過ぎたので、無理をしないで正解だった!!
国土地理院の地形図を信じすぎていた事もあったが、実際に歩いてみないと判らないという事も実感した。

   帰りにはカムエクが陽射しに当たって良く見えた

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2011年11月 6日 (日)

足寄町 芽登温泉

10月末は良い天気が続いていたが土曜日になると雨予報・・・・・

11月最初の土曜日は山に行ける日だったのだが、、、雨予報では朝から動く事が出来ず、時間も限られているので温泉に行く事にする。

遠くに行くのは時間的に無理なので、十勝管内ではしばらく行っていない芽登温泉に行く事にした。
ここは南クマネシリ岳へ行く道でもあり未登の山でもあったので、林道状況も確認したかったので車を足寄町へと走らせる。

帯広から国道241号線へ入り、そこから88号線(本別留辺蘂線)へ入り芽登に入る。
しばらく走ると雨予報だったのにクマネシリ連峰が見えていた。

写真撮影日 20011.11.05  芽登温泉と巨岩の滝
            (写真はクリックで拡大します)

   88号線からクマネシリ連峰

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   クマネシリ連峰をズーム

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展望が意外と見えたので、然別湖周辺の山に行けたかな???と考えながら進んでいる内に芽登温泉への標識が見えてきた。

Img_1105

芽登温泉は左折してから3Kmで到着するが、今回はもう少し足を伸ばして7.5km先にある巨岩の滝を目指す。
南クマネシリ岳へは更に奥へと林道を走るが、今回は時間の関係で巨岩の滝までとした。

芽登温泉までの林道は良く整備されていて、安心して走れる良い林道だった!!
3Km走ると芽登温泉の入口(右折する)となる。

Img_1105_2

ここから4.5km奥へと走ると巨岩の滝入口に到着する。
林道は少し悪くなり、走りにくい所もあった!!
温泉から先は作業者か山登りの人達しか走らないので仕方ないのだろうか???
熊注意の看板を見ると嫌な気分になるが、念のためホィッスルを持って滝へと向かう。

Img_1105_3

巨岩の滝への道だが、所々、木々に赤テープが付けてあるので迷う事は無いだろうが、熊が出そうな雰囲気なので時々、ホィッスルを吹きながら歩く。

滝の音がする方向に進むと、上から滝を見渡せる場所に着いた!!
上から見ると迫力のある滝だった!!

   上から見た巨岩の滝

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   ちょっと後ろ側から滝の前側を見る

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昔、ネットで巨岩の滝は下へ降りて見たという記事を見た事があり、降りれる場所があるはずだが、、、と探してみたら、ちゃんと木に赤テープが付けられていた!!
下へはこの先(少し急な道)を降りていく、、、

 写真はピンボケだが、赤テープの先が下へ降りる道へとつながっている。

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急な下り道を進むと川沿いに出て、歩いて行くと巨岩の滝のビューポイントを発見する!!
多分、ネットで見た記事はこの辺から撮影されたものだろう。

   巨岩の滝をズーム

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   周辺の川と巨岩の滝

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体が冷えてきたので芽登温泉に向かう!!
巨岩の滝に行く時に通り過ぎた糠南ダムを見るが、柵があり中には入れない。

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   芽 登 温 泉

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温泉に入っているお客様は居ないようだったので、携帯を持って温泉に入る。
誤解されたら困るので言っておきますが、盗撮ではないですからね、、、(^-^;

中に浴槽は二つあり、左側の小さい浴槽付近には木製の掻き混ぜ棒があり、これで掻き混ぜて温度を調整して入るようだが、、、掻き混ぜても熱すぎて入れなかったのが残念!!

   入ったのは右側の広い浴槽だけ

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外には広い露天風呂があり湯加減もちょうど良く、周りの景色を見ながら温泉に浸かる。
紅葉は終わってしまっていたが、紅葉時期は綺麗なんだろうな~~と思った。
逆に雪景色も良いかも知れないが、さすがに寒くて度胸が要りそうだが、、、

   芽登温泉の露天風呂

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体が温まったので湯冷めしない内に帯広へ帰る。
士幌を走っている時に空に不気味な雲があったので、ちょっと車を降りて撮影する。

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こんな不気味な雲が出ていてもクマネシリ方面と然別湖周辺は見えていた!!
無理したら一山登れたかも知れないが、山の天気はわからないので今回は諦めがついた。

   士幌からはクマネシリ方面が良く見える

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雪がいつ降るかわからないこの時期には低山しか登れないが、雪が降らなければあと一回くらい登れそうだがいつ行けるだろうか・・・・・

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