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2010年10月25日 (月)

阿寒町布伏内 シュンクシタカラ湖と紅葉 その2

その1からの続きです・・・・・

荒れた道から湖面の方を見てみると、踏み跡のようなものがあり、今回はGPSも持っていたので少し強行だが、シュンクシタカラ湖へ向かって歩き出す。

写真撮影日 2010.10.23  シュンクシタカラ湖と紅葉
           (写真はクリックで拡大します)

   今回歩いてきたGPSトラックログ

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上のトラックログで、一部、日本語がおかしくなっているので訂正を、、、
   ふみ後→踏み跡が正解です。m(_ _)m

踏み跡を歩いていると足跡のようなものがあり、少しほっとしたが良く見ると・・・・・
熊だ~~~!! 思わず周りを見渡す・・・・・

ここで、またホイッスルを何度か吹く!!
熊の気配はないが、ここに来ているのは確実のようだ、、、
ただ、鳥が周りにいるので、寂しい気持ちもやわらぐ。

   シュンクシタカラ湖畔沿いを歩く

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湖畔沿いは木が多くて歩きづらいので、時々、上を見ながら歩くと、、、平らな部分が見えたので、そこまで上がっていく・・・・・
上がってみると、そこは散策路???みたいな道で、奥の方まで続いている。
もしかしたら、この道は奥の方で繋がっていて、シュンクシタカラ湖を1周しているのでは、と思い、歩いてみるが、、、この道もシュンクシタカラ湖から離れていくので、無理はしないで来た道を戻る。

   散策路?のような道

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散策路は湖面からは少し離れているので良く見えないが、歩きやすいので紅葉を楽しむ道としては良さそうだ!!

   時にはこんな場所も、、、

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上の木が倒れている所から少し先に、湖畔へおりていく踏み跡のようなものがあり、ネットで調べた時には、1箇所だけ下りれる所がある!!と書かれていたが、はたしてここなのかはわからないが???ちょっと下りてみる。

   湖畔に下りていく踏み跡

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下りていくとそこはビューポイントみたいな場所で、シュンクシタカラ湖を見るには良い場所のようだ。
湖面には枯葉が落ちていて、秋ならではの景色を堪能した。

   踏み跡を下りてきて見た湖面

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再び散策路に戻り、湖の周りを歩く。
途中、水量が少ないのか???こんな場所もあった。

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GPSを見ると車を停めた場所に近くなってきたので、もう少しだな~~と歩いていると、散策路から湖面がすぐ見える良い場所があった。
ここは踏み跡のようなものはないが散策路から見えるし、地形的にもビューポイントとして良さそうだ!!
ここまでには標準レンズを付けていたが、この場所から超広角レンズに替えて撮影する。

   散策路の近くから見たシュンクシタカラ湖

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レンズを交換していると、いきなり近くでが飛び跳ねた音がした!!
これには少し驚いたが、どうやらがいるらしい、、、
その姿をみる事はできなかったが、湖は深いのでにとっても良い環境なのかな?

   魚が飛び跳ねた場所

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そして約1時間55分での所へ戻り、シュンクシタカラ湖を1周した!!
時間があれば散策路から林道に繋がっているか確認したかったが、帯広からここまで来るのに予想以上に時間がかかったので、今回は諦めた、、、

   シュンクシタカラ湖1周巡り達成!!

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帰りも紅葉を見ながら走る。
シュンクシタカラ湖はピークを過ぎた感じだったが、林道沿いは見頃だった。

   見事な紅葉

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林道途中にキタキツネを発見する。
林道を歩いていたのでひかないように停まると、キタキツネが車の横で止まった!!
何をしているか助手席から見ると、犬のように座っていた・・・・・

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多分、誰かが餌をやったのか判らないが、堂々と人前に出てくるキタキツネは餌を貰っている可能性が強く、くせになると自分で食べ物を探さなくなってしまうので、少し可哀相だがゆっくりと車を走らせキタキツネに諦めさせた。

その後は釣り人を何人か発見!!
シュンクシタカラ川にはきっとがいるんだろうなぁ~~と思いながら、走ると最初に見た岩壁と紅葉が見えた。

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ここまで来ると、布伏内の真澄町まではもう少し!!
来る時に目印にしていた真澄に寄り、スタミナラーメンの塩味を頼む。
ここのお店は塩を選ぶ事ができ、モンゴル産、アンデス産、国産の塩2種類の4種類から選べる。
ここもネットで調べたが、モンゴル塩もアンデス塩も美味かったと書いていたので、今回はアンデス塩味で注文!!
味は期待を裏切らない味で、美味しかった!!
ちなみにスタミナラーメンにはギョウジャニンニクが入っていて、帰りの運転に力をつけるには良いラーメンだった。

   真澄ラーメンのアンデス塩味スタミナラーメン

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秘境ラーメン屋と呼ばれている真澄は営業時間が夏用と冬用があり、5月~10月までは午前11:00~午後6:00、11月~4月までは午前11:00~午後2:00までの営業時間となるようで、行った日は午後6:00までの営業だったので時間内に間に合った。

ここは山にアプローチする場所ではないのでなかなか来ないが、紅葉時期に訪れるにはベストな場所だと思った!!
さすが、ミニ層雲峡と思わせる場所だった。

 

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2010年10月24日 (日)

阿寒町布伏内 シュンクシタカラ湖と紅葉 その1

10月も後半に突入!!
帯広付近では紅葉が進み見頃な所もあるが、前から気になっていた阿寒町の布伏内の奥深い所にあるシュンクシタカラ湖という小さな湖が、どうしても見てみたくて行って来ました。

北海道には「三大秘湖」というのがあり、道東にはオンネトー東雲湖(しののめ湖)、それと道央にあるオコタンペ湖が「三大秘湖」と呼ばれているが、他にも秘湖というのがあるのでは、、、と、思いあげたのがシュンクシタカラ湖だった・・・・・

ネット上でこのシュンクシタカラ湖を検索しても、詳しい情報は意外と少ない、、、
あまり大きい湖ではないが、紅葉が綺麗だとネット上にあったので、紅葉のこの時期がベストという事で帯広からは遠かったけど、紅葉は綺麗だった。

写真撮影日 2010.10.23  阿寒町布伏内~シュンクシタカラ湖
           (写真はクリックで拡大します)

帯広を出発し白糠町まで来たら、庶路駅を過ぎた所で釧路空港へと向かう。
釧路空港を通り過ぎ国道240号線に入り、阿寒町へ向かう。
国道240号線途中から222号線へと入り、阿寒町布伏内へと向かう。

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上の写真にあるセイコーマートでおにぎりとパンを買い、222号線を走る。
阿寒町布伏内に近づくと、ユニークな案内板があった!!

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これを見て「なーんもないから、ぼーっと哲学」というフレーズに笑ってしまった!!
良くみると熊さんがWelcomeとか言っているし、、、面白い案内板である。

シュンクシタカラ湖へ行く林道の入口には、ラーメン屋があるのでわかり易いとネットでは書かれていたが、確かにラーメン屋さんがあった!!
あまり大きい店ではないが、実はここのラーメン屋は秘境ラーメン屋とも呼ばれているようなので、帰りにここのラーメン屋に行って来ました!!
詳しい事はその2で・・・・・

   真澄ラーメン

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   真澄ラーメンのすぐ近くにある案内板

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最初に見た案内板には、シュンクシタカラ湖へ行く林道はミニ層雲峡とも呼ばれているようなので、楽しみに走っていくとすぐ岩の壁が現れ紅葉も見頃だった。

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林道沿いの紅葉は見頃を迎えており、たしかに柱状節理みたいな岩壁もあるが、、、林道の道幅が狭いので、へたに車を停めると迷惑になるので、紅葉を見ながら走る。
所々で道幅が広い所もあったので、紅葉写真が撮れそうな所で写真を撮った。

   紅葉と林道

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林道を道なりに走ると、途中からシュンクシタカラ林道へ入る。
ゲートは開いていたが、冬には開いていないかも知れないので要注意!!である。

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それにしても紅葉が綺麗・・・・・
きっとカメラマンの人達が来たら、なかなか帰らないだろうなぁ~~という景色が多く、ミニ層雲峡と呼ばれているのも納得出来る。

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真澄ラーメン屋の所から19Km程走ると、大きな分かれ道がある。
真直ぐ行くとシュンクシタカラ林道だが、、、シュンクシタカラ湖へ行くには左側の沼ノ沢林道に入らないと行けない!!

   林道の分岐(シュンクシタカラ湖は左の林道)

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一応、ここもゲートがあるので開いているのを確認してから進む。
ここからは沼ノ沢林道となり、シュンクシタカラ湖までは2Kmくらいである。

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林道で時間がかかったが、シュンクシタカラ湖へ到着!!
林道は少し先まであるようだが、車を停めるスペースがあったので、ここに車を停めた。

   シュンクシタカラ湖

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予想通り???自分の他には誰もいないので、ホイッスルを何度か吹いて周りの様子をみる。
靴を長靴に履き替え、軽めのザックに飲み物とセーコーマートで買い物した物を持っていく。
熊の気配は感じないが、念のため音楽を鳴らしながら林道沿いを歩く。
シュンクシタカラ湖の方が標高が高いので紅葉はピークを過ぎた感じだったが、まだ一部分には紅葉が残っていた。

   シュンクシタカラ湖と紅葉

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林道は細くなっているが、車は通れそうである。
ネットで調べたら、車で1周する事はできず、オートバイなら可能!!と書いてあったので、この先、道がなくなるのを考えると、徒歩の方が良さそうだ。

   紅葉と林道

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そして、ついに林道の終点が・・・・・
いきなり道は終わっていた!!
ここからは荒れた道を進むしかない、、、

   沼ノ沢林道の終点地

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   良くみると終点と書かれた板が、、、

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荒れた道を歩いてふと後ろを振り返ると、、、シュンクシタカラ湖から遠ざかっているのが見え、ここで一時ストップ!!
荒れた道はまだまだ奥深くまでありそうだが、ここからどうするか・・・・・

   荒れた道はシュンクシタカラ湖から遠ざかる

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さて、ここからどうするか少し考える・・・・・

続きはその2で・・・・・

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2010年10月17日 (日)

糠平湖と紅葉

前回からの続きです・・・・・
混んでいた然別湖を後にして、糠平湖へ向かうが、、、

幌鹿峠の道はスピードの出せない道であるが、渋滞している・・・・・
これは運転だけで疲れそうだ、、、

写真撮影日 2010.10.11  幌鹿峠と糠平湖
           (写真はクリックで拡大します)

幌鹿峠には糠平湖を見るポイントとして2箇所知っているが、最初のポイントの所で、数台車が停まっている・・・・・
落ち着いて写真が撮れないが、何とか良いポジションを探す。
しかし、来るのが遅いせいで日陰の部分も多く、ちょっと失敗だったかなぁ~~と後悔しながらも、しっかりと撮影する、、、

   幌鹿峠から糠平湖と紅葉

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幌鹿峠は標高1081mが最高の峠なので、場所によっては遠くの山々を見る事が出来る。
この日は晴れていたので、クマネシリ連峰が木々の間から見えた

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写真を撮っていると次から次へと車が停まるので、惜しみながらも撤退する。
次のポイントは下っている途中にあるので、ポイントを見逃さないように走る。
次のポイントにも車が停まっていたが、すぐいなくなったのでのんびりと写真を撮りたい所だが、ここも日陰が・・・・・

紅葉は然別湖よりも良い感じに見えた!!
もっと早い時間に来れば素晴らしい紅葉が見れたのに、、、ちょっと残念!!

   

   幌鹿峠から糠平湖と紅葉

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この後、糠平温泉街を通過し、糠平ダム展望台へと向かう!!
展望台へ行く道は2箇所あるが、1つは土砂崩れがあったため現在通行止めになっている。
この日はていたので、遠くの石狩岳と音更山も見えていたが、、、時間が遅すぎてシルエットみたいな?写真になっていた・・・・・

   糠平湖から見える山々の案内板

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   糠平湖から旧国道付近(現在通行止め)の紅葉

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 糠平湖からウペペサンケ山(右)とニペソツ山(右)

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   糠平湖からニペソツ山、石狩岳、音更山

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現在通行止めになっている糠平湖畔の林道は、過去に一度だけ走っているが、通行量が少ないためか鹿が多く、鹿の群れを何度も見たのを覚えている。
まるで、鹿の楽園???のようだった・・・・

その代わり、歩く歩道が反対側に整備され、現在も整備進行中である。
最終的にはタウシュベツ橋が見える所まで計画されているようだが、それは機会があったら訪れてみたいと思う。

今年は紅葉巡りが外れていたが、やっと紅葉を見れて秋を感じた。
しかし、フクハラ山荘の人の多さは半端ではなかった・・・・・
来年は平日狙いに行きたいけど、会社が休めるかな、、、

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2010年10月12日 (火)

然別湖と紅葉

10月に入り、世間では3連休の人達が多い中、自分も最初は日曜日しか休みでなかったが、会社側で予定が変わり、10日、11日と久々の連休となったので、何処か行こうと考えてたが日曜日は先週と同じ雨・・・・・

仕方ないので家にいたら、色々と用事を作られ、結局、雑用で忙しい日々になってしまった!!
月曜日、天気が回復したのででかけようと思ったら、家に近所の人が来て、出かけようにも出かけられず、出れたのがお昼時になってしまったので、紅葉見学に行く事にした。

午前中に山仲間のブログを見ていたら、Memuro512さんが然別湖に行き、東雲湖に行く予定!!と書いていたので、多分、会えないとは思ったが、然別湖へ出発した!!

写真撮影日 2010.10.11  然別湖と紅葉
           (写真はクリックで拡大します)

出たのが遅かったので、期間限定で公開しているフクハラ山荘へ寄り道してみた。
駐車場に着くと車を停める場所がなく、とても停めれる状況ではなかった・・・・・
今日は無理だな!!と諦め、然別湖へと向かう。

然別湖に到着すると、ここも車と人であふれ返っていた!!
車をずっと奥の方に停めて、然別湖畔沿いを歩く。
ホテル風水の前に無料の足湯があるので行ってみたら、、、ここも満員御礼だった・・・・・

紅葉は山の上の方は終わっているようだが、湖畔沿いの紅葉は終盤に近いが見る事ができた。

 然別湖手前にある扇ヶ原展望台から十勝平野と日高山脈

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   扇ヶ原展望台から西ヌプカウシヌプリと紅葉

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   扇ヶ原展望台から東ヌプカウシヌプリと紅葉

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   温泉付近の紅葉

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   然別湖から白雲山と紅葉

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   然別湖から天望山と紅葉

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   然別湖畔の紅葉は見頃だった

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3連休の最後の日に晴れたため、何処を写しても人が写真に入るので、きりの良い所でやめて、糠平湖へと向かった!!

糠平湖編へと続きます・・・・・

   

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2010年10月11日 (月)

まだ早かった紅葉

9月末に十勝幌尻岳に紅葉を期待して登ったが、紅葉には少し早かった・・・・・
ここ最近、仕事が忙しく休みは日曜日しかなく、10月最初の日曜日!!
天気予報は生憎の雨、、、
これでは山に登っても濡れるので、山登りはパス!!
近場で紅葉はどうなっているのか?偵察の意味も込めて、中札内方面に車を走らせた!!

写真撮影日 2010.10.03  中札内
           (写真はクリックで拡大します)

帯広の自宅を出発したのは午後からだったので、急いで中札内へと向かう。
まず、岩内仙峡を通過するが、紅葉はもう少しという感じ、、、
一本山展望台付近を通過し、ピョウタンの滝へと向かう。
ピョウタンの滝は後で寄ることにして、静内中札内線の通行止めまで走る!!
最終地点には何台か停まっていて、釣りの人か山登りの人かわからないが、車があると安心できる。

静内中札内線終地点も紅葉の見頃はもう少しか、、、

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現在は幌尻覆道を抜けた所で通行止めになっていて、ここからピョウタンの滝までは9Kmある。

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ここからは来た道を戻りながら紅葉を見ながら走る。
少し走るとコイカクシュサツナイ岳へ行く案内標識がある。

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ここから何かのピークが見えるのだが、何のピークかわからなかったので、後で確認したらピラトコミ山と1823峰とコイカクシュサツナイ岳が繋がっているピークである事がわかった!!
近くから見ると山も違う形でみえてくるのが面白い!!

   コイカク登山道入口付近から見えた1643峰

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この1643峰を探していたら、先月登った十勝幌尻岳からズームで撮った写真に1643峰が写っていた!!
今回は山名入りですよ!!

   十勝幌尻岳からコイカクシュサツナイ岳付近をズームした写真

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更にトンネルを通過すると札内ヒュッテがあり、登山者はここを起点にしてコイカクシュサツナイ岳や縦走登山などに使用されている。
自分はまだ未登の山だが、単独では厳しい山なのと沢装備がないと厳しいので、簡単には登れない山なのである・・・・・

   リュータン湖の近くにある札内川ヒュッテ

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 札内川ヒュッテ付近には立派な日高山系図がある。

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近くにあるリュータン湖を見てみる。
曇っていたが、リュウタン湖の色はとても綺麗だった!!
これで晴れていて、紅葉が見頃なら最高なんだけど、、、

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次は中札内ダムへ向かう!!
ダムから下を覗くと、、、ダムの下で釣りをしている人達がいた!!
遊びで釣っているのか?は判らないが、魚はいるのだろうか???

   札内川ダム付近も紅葉は始まっているが見頃はまだ、、、

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   札内川ダムの下流側

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札内川ダムの高度もかなりのもので、真下を見るには怖さを感じる。
紅葉はどこを見ても早そうなので、ピョウタンの滝へと向かう!!

   ピョウタンの滝

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ピョウタンの滝の近くには日高山脈山岳センターがあるので、中に入ってみる。

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中には山の資料が置いてあるがヤマケイの本が多く、古い本もあった!!
その他には標本やカムエクで熊に襲われた山岳隊の記録などあるので、歴史に興味がある人にはお勧めです。

日高山脈の模型があるのを知っていたので、模型の写真を撮ってみた!!
実際、こんな形かな~~と思うのもあるけど、良く出来ている。

   日高山脈の模型

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今週も先週と同じ日曜日は雨・・・・・
何か昨年の天気に似てきたようで、平日は晴れていて週末は崩れる天気、、、
11日は天気が回復しそうだが、山には行けそうもないので、紅葉でも見にいくかな!!

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2010年10月 2日 (土)

秋の十勝幌尻岳 その2

その1からの続きです・・・・・

十勝幌尻岳からの展望は、約150Kmに及ぶ日高山脈を見るには良い山で、ゆっくりと眺めたが、素晴らしい展望だった!!

写真撮影日 2010.09.26  十勝幌尻岳の展望
          (写真はクリックで拡大します)

今回の晴天で南日高の山まで見えたが、距離があるためズームレンズでも厳しいが、これだけ見える日はそうないだろうと思うくらい、秋のすがすがしい天気だった!!

   十勝幌尻岳から南日高方面

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南日高(広尾岳、楽古岳、十勝岳、トヨニ岳、ピリカヌプリ、ソエマツ岳)

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南日高(神威岳、ペテガリ岳、ルベツネ山、手前に岩内岳)

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南日高(ヤオロマップ岳、1839峰、手前にコイカクシュサツナイ岳、ピラトコミ山)

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   十勝幌尻岳から中心部

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日高の中心に位置するピラミッド峰、カムイエクウチカウシ山、1903峰

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   北日高(春別岳、ナメワッカ岳)

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北日高(奥に見えるエサオマントッタベツ岳、目の前の札内岳)

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北日高(日高標高No.1の幌尻岳(2052m)、戸蔦別岳)

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   十勝幌尻岳から北日高方面

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   北日高(北戸蔦別岳、1967峰)

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北日高(ピパイロ岳、奥にチロロ岳、伏美岳、妙敷山)

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   北日高(帯広岳と十勝平野)

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ちょっと遠いが、望遠レンズで東大雪方面、阿寒方面を撮る。
残念ながら十勝連峰は最後まで雲の中だった・・・・・

   十勝幌尻岳から阿寒の山々をズーム

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   十勝幌尻岳からクマネシリ連峰をズーム

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 十勝幌尻岳から手前に剣山、遠くにニペソツ山、ウペペサンケ山をズーム

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日高の山は、十勝幌尻岳の他に伏美岳、芽室岳と登っているが、カムイエクウチカウシ山と幌尻岳がはっきり見える山は十勝幌尻岳なので、お勧めの山です。

沢からしか登れない山が多い日高の山には、まだまだ未登の山が多いが、いつか登る機会があるかな???
今回、頂上で会った人達は沢登りもしている方々で、日高の山もかなり縦走しているようで、素晴らしい話を聞かせてもらった。
どちらにしても時間と体力とお金が必要なので、縦走はしばらくは夢の世界です、、、(u_u。)

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2010年10月 1日 (金)

秋の十勝幌尻岳 その1

9月26日、大雪山では紅葉が見頃になっていたが、急に寒くなり雪が降って一時通行止めになるなど、あわただしい週だった。

この日は最初用事が入っていたが、その日がずれた!!
これは山に行かないと、、、そう思っても急なので、近くの山に登る事にした!!
大雪山が紅葉の見頃だったので、日高山脈はどうかな???という事で、しばらく登っていなかった十勝幌尻岳に登ってきました。

写真撮影日 2010.09.26  十勝幌尻岳
           (写真はクリックで拡大します)

十勝幌尻岳は帯広から見ると存在感のある大きな山で、日高山脈の中心部に近い山である。
過去に一度登っていて展望は見ているのだが、、、遅く登ったため頂上にあまり居れなかったので、あの素晴らしい展望を再度見てみたかった。
夏はガスが多くて遠望が利かないが、秋になると日高山脈の姿を見る事が出来る。

   八千代牧場から見た十勝幌尻岳(帰り撮影)

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登山道は八千代を越えてトッタベツ川が流れる林道を走り、オピリネップ林道(左折)に入る。
急な上り坂を登っていくと車を停める場所があり、そこが十勝幌尻岳登山道入口となる。

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最初は作業道跡を歩いていくが、進んでいくと沢があり丸太橋がある。
この丸太橋から先は、沢沿いの登山道となる。

   一番目の丸太橋

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登山道は沢に沿っているので、沢を見ながら歩いていく。
少し先に二番目の丸太橋があり、ここを渡る。

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ここから丸太橋はなく、しばらく沢沿いの登山道を歩く!!
沢沿いを歩くので、沢の素晴らしい景観を見ながら進む!!
ただ、鈴の音が響かないので、熊さんには注意だが・・・・・( ̄○ ̄;)!

   素晴らしい沢の景色

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途中で十勝幌尻岳の稜線が見える!!
上の方は紅葉しているように見えるが、紅葉は綺麗なのかな???

   沢沿いから見えた十勝幌尻岳の稜線

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しばらく沢沿いを歩いた後、沢沿いから尾根に取り付く道があるが、、、そこは以前、沢があったのだが、何故か涸れていた???

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   ここから急な登山道を登っていく

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以前、来た時はここからずっと辛い登りが続いていたはずだが、一部、登山道が直され、最初はジグを切って登っていく!!
途中からは昔のままで、辛い登りが続く・・・・・

高度が上がってくると視界も開け、途中から十勝平野も見えてくる。

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この先、意外と展望はなく所々で見えるが、遠くの十勝連峰や東大雪の山々が見えた時!!
あれは雲??? それとも雪???
良く見ると十勝連峰には雲がかかっているので見えないが、トムラウシ山は真っ白!!
そして石狩連峰も白く見えた、、、
ニペソツ山、ウペペサンケ山には雪が降っていない様だった。
大雪山はもう冬山になってしまった・・・・・

   十勝幌尻岳から見えた大雪の山々

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これなら紅葉も期待できるな~~とワクワクしながら登るが、紅葉はイマイチ、、、
そんな時に早くも下山してくる人が、、、
まぁ、展望は良さそうなので、頑張って登る。

 やっと稜線上に出たと思ったら、目の前に札内岳が、、、

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  遠かった十勝幌尻岳の頂上が見えてくる

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頂上が近づくと展望が開ける。
1903峰、1917峰、エサオマントッタベツ、札内岳などが見えてきた

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   稜線上にはゴゼンタチバナが実をつけていた

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そして登山道入口から3時間20分で十勝幌尻岳に到着!!
頂上付近で下山してくる団体さんがいたが、頂上で休んでいる人もいた。

   展望台にふさわしい十勝幌尻岳頂上

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展望編はその2へ続きます・・・・・

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