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2010年2月28日 (日)

糠平湖とタウシュベツ その2

その1からの続きです・・・・・

正規ルートを通っている人達を横目に、こちらもタウシュベツに近づいていく。

写真撮影日 2010.02.27  糠平湖とタウシュベツ
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   近づくタウシュベツ

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遠回りした結果、約1時間30分でタウシュベツ橋前に到着する。

   色々な角度からタウシュベツ

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上の4番目の写真には影が映っているが、亀裂が入っているのが判る。
写真を撮った後、少し離れた場所でおにぎりを食べるため、一休みする。
この後、下へ降りてタウシュベツ全体を写そうと思い、ザックの中身を出していたら、、、
何と!! 入れたと思った超広角レンズと望遠レンズが入っていない・・・・・
つまり、あるのはカメラに着けてある標準レンズのみ、、、
これではタウシュベツからかなり離れないと、全体の撮影は難しい。
少し考えた結果、残念だが全体を撮るのは諦める。
何故なら下は氷が薄く、危険な箇所が多いのと、もし落ちてしまったらボケが得意の人になりそうなので、今回は我慢した。(u_u。)

未練を残しながらタウシュベツを後にする。
後から来た人が下に降りて様子を伺っていた、、、

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   帰りは雪と氷の世界を楽しむ

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もちろん山の方にも目を向ける。
やっぱりウペペサンケ山とニペソツ山の存在が強烈である。

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タウシュベツも標準レンズでは離れすぎると撮れないので、糠平湖を渡る前に撮影する。

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さて、どこから渡ろうかなと考えていると、前にいた二人が正規ルートで渡っていた!!
渡っている人達も見たし、ここは行ってみようと後をついていく。

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途中で問題の箇所があり、ちょっと考える・・・・・
先に行った二人もそこは避けて別な所を歩いていた。

   融けて水が流れている危ない場所

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糠平湖を渡り終えた所には案内板があり、やっとほっとする・・・・・
一応、記録として写真を撮っておく。

 案内板からニペソツ山(左)とはるか遠くにタウシュベツ(右)

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2月の最後の週は平均気温が高かったので、今週なら安全かなと思って行ってみたが、融けるのは予想よりも早く、とても3月14日まではもたないと感じたが、どうなるのかな?
湖の深さはそんなにないと思うが、歩くだけでミシミシと割れる氷は恐さを感じられずにはいられなかった。
これも暖冬の影響なのかな???

     

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2010年2月27日 (土)

糠平湖とタウシュベツ その1

今週1週間は、気温が急に上がり、帯広市内でも雪解けが進み、山でも雪崩の心配が出てくる。
金曜日に、低山に登るか又は湖に行くかなどと、色々模索する。

土曜日の早朝には出発できないので、先に外の様子をみてみると、風が強い、、、
この風で山に登るのは危険か???と考えるが、日高方面も東大雪方面も晴れている!!
ただ、クマネシリ方面は雲がかかっていて、ちょっと考えさせられるが、風の強さから山は諦め、糠平湖へ行ってタウシュベツを見にいく事に決定した。

写真撮影日 2010.02.27  糠平湖とタウシュベツ
           (写真はクリックで拡大します)

帯広から士幌を通って糠平温泉街へ向かう。
温泉街から三国峠方面へ向かうと、三の沢駐車場があり、更に進むと、今回の目的地の五の沢駐車場が見えてきて、ここに車を停める。

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駐車場から雪道に入った所で、スノーシューを着けて歩き出す。
ここはワカサギ釣りの人が多く、車の台数も多い。
歩き出してすぐ旧国鉄時代の線路跡地が見えてくる。

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この線路跡地は、歩く道として整備され、現在はメトセップ橋まで歩く事が出来る。
最終的には、タウシュベツまで歩ける道を作る予定である。
今回、この道は通らず、直接、糠平湖へと向かう。

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糠平湖の入口には案内板があり、通るルートも書かれている。

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  ふと振り返るとウペペサンケ山が見える。Img_

糠平湖を歩き出すと、遠くにタウシュベツが見えてくる。

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案内板に書かれてるルートを通っている時に、問題発生!!
先に歩いていた人達が、氷の上に水が流れていて危ないと言っているので、見てみると、、、氷の上に水が流れている・・・・・
その周辺も見渡したが、誰も渡っておらず、益々不安になる。
先週、事件に遭ったばかりなのに、ここで事件にあったら、本当の笑いものになってしまうんじゃないかと思い、安全策として、わかさぎ釣りのテントがはってある付近のルートを通る事にした!!
前に居た人達もテント沿いのルートを歩いていた。
違うルートを歩いて判った事だが、テント場からもタウシュベツが見えるようである。

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歩いているとホロカ山の後ろに山が見え、あの山は、、、とカシミールで調べたら、石狩岳と音更山だった。

   石狩岳と音更山をズーム

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それにしても、こんな天気は最近ないくらいの快晴で、ウペペサンケ山もニペソツ山もクッキリと見えている。
これだけ見えていると、写真の枚数も知らず知らず増えていく、、、

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先に行っていた人達は、ほぼ渡りきっていた!!
自分もその人達と同じルートを通る。

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途中、歩くたびにミシミシと音を立ててヒビが入り、本当に大丈夫なのか???と不安ながらに糠平湖を渡る。
陸地が近づくと、冬になると見れるきのこ氷がたくさんあった!!
でも、規模が小さく、融けてしまったのかな???

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やっと安心して歩いているとタウシュベツから戻る人達が、普通のルートを歩いているではないか!!
そして、タウシュベツに向かう人達も普通のルートを歩いている、、、
あの氷の上に流れている水は大丈夫なのかなぁ・・・・・

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その2へと続きます・・・・・

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2010年2月24日 (水)

和琴半島巡り旅

2010年2月21日、、、この日は以前から山仲間と藻琴山に登る日であり、予定通り、早朝に山仲間と一緒に帯広を出発する。
行く途中に天気予報を確認すると、微妙な天気だった。
とりあえず良くなる予報だったので、期待を持って目的地へと向かう。

途中、道の駅摩周温泉で山仲間のonさんとつんさんの二人と合流して、藻琴山に向かう。
摩周温泉付近は晴れていたので期待していたが、藻琴山に近づくと雪が降ってきて、更に登山口に着いたら、そこは猛吹雪・・・・・
10分くらい車の中で待って様子をみたが、天気が回復する兆しがない、、、
山仲間と相談した結果、残念ながら藻琴山は見送り、、、
とりあえず下の屈斜路湖は晴れていたので、目的地を和琴半島に変更する。
和琴半島付近の砂湯に車を停めて、ここから出発した!!

写真撮影日 2010.02.21  和琴半島
           (写真はクリックで拡大します)

   今回、歩いてきた和琴半島のルート

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スタートは砂湯の地点から半時計周りで歩き始める。
案内役は事前にここを訪れていたMemuro512さんを先頭にして進む。

この周辺は温泉が多く、歩きながら温泉の出ている所を通過する。
歩き出してから見た最初の温泉、和琴温泉

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この温泉を詳しくレポした若葉マークさんがいるので、気になった方は若葉マークさんへGO!

更に進むとMemuro512さんが以前見つけた温泉を見に行く。

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温泉から散策道に戻り、先に進むとオヤコツ地獄温泉があるちょっとした展望台がある。

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ここまではスノーシューをつけて歩いていたが、地熱の高いこの付近は雪がないので、スノーシューを外し、ツボ足で坂を登る。
その先は雪が積もっているが、ツボ足でも何とか歩けそうなので、気をつけながら歩く。

やがて、先頭を行くMemuro512さんが御神渡り(おみわたり)を発見!!
写真を撮るため、御神渡りに近づいて行った。

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ここまで来るとゴールも近くなってきたので、のんびりと歩く。
すると別の御神渡りがあった!!

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この先に案内板があり、休憩しながら周辺を見ていると、、、何やら面白い形をした氷の芸術があり、女性の3人が見に行く。
更に凍っている屈斜路湖の方へ歩いて行き、安全ですよ~~と叫んでいる。
これを聞いて自分も恐る恐る屈斜路湖の上を歩く!!
歩いた感じは一応、大丈夫みたいだ!!

   自然の芸術と屈斜路湖を歩く山仲間

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湖の上には切り出した氷があり、それをイス代わりにして座り、ここで軽食を取る。
食事の後は皆で記念撮影をする。
ここで、山ちゃりも全員撮影のため、カメラをセットしようとした時、、、
何の前ぶれもなく事件が起きた・・・・・
この事件が知りたい人は若葉マークさんへ、、、

皆で記念撮影を終えた後は、車のある砂湯の所へ戻り、和琴半島を1周した!!
そこには人馴れ???しすぎた白鳥達が居て、餌をねだりに、どんどん近づいてくる。
十勝川温泉でも白鳥を見ているが、砂湯の白鳥達は十勝川温泉の白鳥より、態度が大きい!!

   人馴れした砂湯の白鳥

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この後はonさんお勧めのオーロラ・ファーム・ビレッジに行き、コテージを借りて、そこで若葉マークさんの作った白玉お汁粉とマロニー入りえびすり身汁をご馳走になり、オーロラ温泉で体を温め、山には行けなかったが満足な旅だった。
onさん、そして若葉マークさんどうもありがとうございました。

今回、全体を企画したトシさん まとめるのは大変だったと思いますが、素晴らしい対応で良かった企画でした!!
今度はいつになるか判りませんが、懲りずにお願いします。

今回、同行した人達のブログ及びホームページ(名前をクリックして下さい)

リーダーだったトシさん 盛り上げ役のMemuro512さん  人気者の若葉マークさんとonさん そしてつんさん ありがとうございました。

エピローグ・・・・・
最後に山ちゃりしか知らない話を公開します。
オーロラ温泉で、山の話をしてたのですが、としさんとMemuro512さんが先に上がり、山ちゃりが服を着ている時に聞いた話です。

「風呂に入っている人達の会話」・・・・・さっき入っていた人達、山の話をしてたよね! こんな冬に山に登るなんて信じられないねぇ、、、 そういえばトムラウシ山って言ってたよね? きっとあの人達、遭難するんじゃないの???って言われてました( ̄○ ̄;)!
確かにトムラウシ山と言ったが、これは日高山脈の伏美岳の近くにあるトムラウシ山の話をしていたのだが、知らない人が聞いたら、大雪山のトムラウシ山ですよね!
今後、トムラウシ山の話をする時は注意せねば、、、 

 

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2010年2月17日 (水)

2010然別湖コタン

車の中でおにぎりを食べた後、再びコタンを見に行く。
例年より今年は雪像の数が少ないし、途中までしか出来ていない雪像もあった!!

写真撮影日 2010.02.13  然別湖コタン
            (写真はクリックで拡大します)

最初は奥の方まで行き、雪像の終わり地点を確かめ、写真撮影に入る。

   例年より少ない雪像

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上の写真の右側手前の雪像にはNTTのロゴがあり、中を覗くと、、、昔の黒電話(これが判る人は昭和の人・・・)があり、どこへかけても通話料が無料!!と書かれていた!?
さすがに、かけてはみなかったが、コタンで電話機を見たのは初めてだから面白かった!!

   NTT雪像(左)とその内部(右)

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ドーム型の雪像の中には氷のベッドがあり、上にはマットみたいな物がひいてあるので、寝る事が出来る!!
その中の1つに、寝ているので入らないで下さい!!とドアに書いてある雪像があり、本当に寝ていたら迷惑なので、ドアは開けずに写真だけ撮った。

   コタンの雪像

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さて、次は恒例の氷上露天風呂だが、人が入っているぞ、、、
そして、何か賑わっている???
露天風呂のある方向を見ると、取材している最中だった・・・・・
なにやら実験みたいな事をしていて、ちょっと見ていたら、タオルを温泉の中に入れて水分を含ませ、それをブンブンと振り回して、タオルが凍るか?と、いう実験!!
タオルを振り回していた人が、凍った、凍った~~と喜んでいた!!
ちなみに、この時の気温はマイナス15℃だったので、面白いくらいタオルが凍っていた!!
近くまで行かなかったので、誰が入っていたか判らないが、ひょっとしたら有名人だったかも???

   氷上露天風呂

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最後に見たのは、これも恒例のアイスバー
今年はアイスカフェとなっていたが、内部の作りは素晴らしく、いつも感心させられる場所でもある。

   アイスファクトリー(左)とアイスカフェ(右)

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アイスカフェの中はバーがあり、その他にはシアタールーム、コンサートホールなどがあり、氷の椅子もあり、何処を見ても氷の世界である。

 アイスカフェの入口には氷のモニュメントが、、、

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    アイスカフェはこんな感じ、、、

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      氷の椅子とテーブル     シアタールーム

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         コンサートホール

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この場所でカクテルなんかを飲みながら、生演奏を聞くと最高だろうな~~
しかし、車で来てるのでアルコールは飲めない・・・・・
この日の夜はイベントがあるのか?スタッフの人が音響機器のセッテイングをしていた。
いつか、ここで生演奏が聴きたい山ちゃりであった。

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2010年2月15日 (月)

東雲湖までスノーシューで歩く

前から行きたいと思っていたが、最近、山仲間のMemuro512さんが行ってきた記録をみて、やっと行ってきました!!

写真撮影日 2010.02.13  然別湖~東雲湖
            (写真はクリックで拡大します)

前日、夜遅くまで仕事だったので早起きが出来ず、帯広を出発し然別湖に到着したのがお昼ごろ・・・・・
ちょっと遅めの出発だが、用意をしてると時々雪が降ってくる、、、

然別湖では現在コタン祭りをしていて、凍った然別湖の上にいくつかの雪像と、恒例の露天風呂があるが、ここは素通りする。
コタン会場の終了地点からスノーシューに履き替えていたら、スキーの団体さんが東雲湖から戻ってきた。
その団体さんと挨拶をかわした後、スノーシューで然別湖を歩き出す。

  スキーのトレースを歩いて行くと最短で行ける

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   入口にはわかり易い案内板があった

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ここからトレースをたどると、何箇所か分岐があり、色々な所を歩いているのが判る

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コタン会場から1時間くらいで東雲湖(しののめ湖)へ到着!!
北海道3大秘湖の1つだが、湿原化していて、いつか消えてしまう湖と言われている。

   最初に見えた東雲湖(しののめ湖)

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ここから東雲湖(しののめ湖)のトレースをたどって湖の上を歩く。
トレースは笹の所までしか無く、ここで一休みする。

   場所によってはこんな所も、、、

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ここまでカメラには標準レンズを付けていたのだが、ここで東雲湖(しののめ湖)の広さを表現しようと超広角レンズに付け替える。
それでも東雲湖(しののめ湖)全体は入らず、湖の大きさを感じる。

   東雲湖(しののめ湖)から天望山を見上げる

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再び 東雲湖(しののめ湖)を歩き始めると、遠くには北ペトウトル山が見えていた

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来る時はトレースの右側ばかりを歩いていたので、帰りも同じ右側ばかりを歩く( ^ω^ )
ただ、来た方向とは逆になるので同じ道はあまり通らない、、、

   帰りは開放感のある道を歩く

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東雲湖(しののめ湖)から然別湖までの森は、ゆっくり歩いて約20分くらい
然別湖を歩く時間は40分くらいとなる。

   ここから然別湖を歩く

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   然別湖から見た周辺の山々

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写真を撮っていると、スキーできた団体さんがこちらに向かって来る。
そういえば東雲湖(しののめ湖)を歩いている時は誰にも会わなかったので、ある意味ラッキーだったかも知れない。

あと展望で楽しみなのがウペペサンケ山なのだが、ずっと曇っていて、残念ながら晴れの状態では見れなかった、、、
来た時間が、もっと早ければ見れたのかも・・・・・

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帰りも1時間くらいで車の所へ戻る。
コタン会場は早くも日が当たらず日陰になっていた!!
車の中でおにぎりを食べて一休みする。

この次はコタン編です・・・・・

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