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2006年11月10日 (金)

東大雪の道

三国峠は晴れていたが、雲海に入って糠平湖に到着するまで曇っていた・・・
更に近くの山にも雲がかかっていて山の展望は付近の山だけ・・・・・
ここは気分を変えて道を楽しもう???と、出発地点の鉄道資料館へ到着
出発準備をして片道8Km、往復16Kmのコースへ出発する。

ここで長距離歩道とは何なのか???・・・と、いう人の為に簡単に説明します。
北海道自然歩道の予定ルートは全部で23ルートあるそうです。
その中で途中まで出来ているコースは5コースあります。
現在、出来ているコースは丘の道(南富良野町だが狩勝峠)、火山回道(長万部町)
維新の道(函館市)、松前街道(大野町)そして東大雪の道(現在は糠平湖周辺)です。

出発地点の鉄道資料館は冬の間、閉館になっていますが、駐車場は開放されているのでここに車を止める。
どんな道か判らないので、登山靴に履き替え少しの食べ物と飲み物を持って出発する。

写真撮影日 2006.11.05 東大雪の道(クリックで拡大)

   鉄道資料館

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                          東大雪の道 スタート地点と旧国鉄時代のレール

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                         最初はレール付近を歩いて行くと、やがてレールはなくなる。
右側に建物が見えるが道には関係ない!!
少し先には一般道路があり、行く時は間違って道路を歩いてゆき湖畔沿いに出て間違いに気づきました・・・(^_^;)
湖畔沿いから戻ると右手にキャンプ場が見えてきて枝道も見えるので、ここかな・・・と、入ってみたが糠平湖に下りていく道はあるが、見えているアーチ橋には行けない!!
ここで、また間違いか~~と、二度間違える始末・・・(>_<)
ここで冷静に考え正規ルートを確認したが戻らないといけないので、踏み跡を探してアーチ橋へと出た!!
最初からいきなり間違えるし、二度ある事は三度あるのか??と、少し不安になりながらも進んでいく。
正しいコースは、レール沿いに歩いていくとレールは終了しますが、そのまま真っ直ぐ歩くと一般道路に出ます。
そこを横切って進むと最初のアーチ橋の所へ出ます。

   最初のアーチ橋 糠平川橋梁(1955年建設 長さ 63m)

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この橋を渡ると登山道みたいな道となり多少のアップダウンが続く・・・
トンネルが4箇所(第7糠平トンネル~第10糠平トンネル)の中には入れないので、トンネルを迂回するように道が作られているので4回以上のアップダウンがあった!!
途中には湖畔に降りれる所もあるので更にアップダウンは増える・・・
この日は曇りだったので湖畔沿いからの山は良く見えなかったが、晴れていればウペペサンケ山や石狩連峰が見えるのだが・・・
途中、旧国道に入り、そこからまた登山道みたいな道に入り進んで行くと三の沢橋梁へ出る。
アップダウンの道はここまででスタート地点から3Kmくらいである。
登山靴だから良かったが、スニーカーだと危険な箇所があったので、しっかりとした靴をお勧めします。

途中、傾斜がある所にはImg_115_5木の階段とお助けロープがあった!!Img_115_4

                                                 鉄道資料館から1.1Kmほど歩くと標識があり、そこから湖畔に下りれる。

Img__320 Img_11kmno2

           

             

 鉄道資料館から1.5Km程進むと、旧国道へと出る!!
旧国道をしばらく歩くと途中で右に入る。
また登山道みたいな道になるが、途中からはレール跡の所に入り進んでいく。
レール跡の道を歩いていくと、鉄道資料館から2.9Kmの所に標識があり、湖畔沿いに下りれるので湖畔に下りる。
来た道を戻り200m近く進むとアーチ橋(三の沢橋梁)へ出る。
この橋の手前から湖畔沿いに下りれるので、下りて三の沢橋梁を見上げる。
ここは駐車場に近い事もあり、釣りで来ている人達もいた。
魚はいたが、小さすぎて何の魚か判らず・・・(^_^;)
来た道を戻り三の沢橋梁を渡ると広い駐車場がある。
道はここで駐車場を横切って進む!!

鉄道資料館から1.5Km過ぎると旧国道に出る。 2.1Km付近には掲示板があった。

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鉄道資料館から2.9Kmの所にある標識と下りて見た糠平湖

Img_11 Img_29kmno1 Img_29_1

鉄道資料館から3.1Kmの所にある標識とアーチ橋の説明掲示板

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                                                   三の沢橋梁付近にいた魚(見やすいように画像編集)と糠平湖

Img_115_8 Img__321

            

           三の沢橋梁(ここを渡ると駐車場)

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駐車場を横切ると、トロッコと書かれた看板があり、自然歩道の道の中にトロッコ専用のレールが引かれている。
この日はトロッコの営業をしていたので、写真撮っても良いですか?・・・と、聞くと良いですよ・・・と、いう事で2枚ほど撮らしてもらう。
道はどうなっているんですか?・・・と、尋ねるとレール沿いに行けば先に行けますよ!!
と、教えてもらい安心して先へ進む。
やがてレールは終了し旧線路跡を進んで行く。

三の沢橋梁付近の駐車場とトロッコの看板

Img_1_1 Img__322
                                                

トロッコ(自転車との組み合わせ)と方向転換するための分岐

Img_115no1_1 Img_115no2_3                           トロッコのレールが終わった後は、旧国鉄線路跡をひたすら歩く。 メトセップが近くなると標識があった。

Img_1_2 Img_05km115

                        歩いていて小さな沢が多いな~~と、思ってたら、熊出没注意!!!なる掲示板が・・・・・
その辺から熊の糞があちこちで見られ、山よりもはるかに多く、、、ちょっと大丈夫か~~~と、不安になったのでラジオを鳴らし、たまに笛を吹いた!!
場所は国道の近くなのだが、夜中や早朝には居るかもしれない・・・・・
そんな事を考えている内、時間があまり経っていない熊の糞を発見!!!
その場で笛を数回吹いたら、遠くでガサガサと音がした!!!
しかし、その後何も無かったので一安心。
昼間は大丈夫かもしれないが、ちょっと危ないかな??

危険な箇所と思ったのは五の沢橋梁付近から2Kmくらいの所です。(三の沢橋梁付近の駐車場から2Km~4Km間)
しかし、国道の近くで熊がウロウロしてるとは・・・意外な発見でした!!

メトセップまで1Kmの所に車が入れる場所があり、そこを通ると2台の車が止まっていて、最後の1Kmは安心して歩けた。
そして、鉄道資料館からスタートして3時間でメトセップ終了地点まで歩いた!!
距離にして片道8Kmという距離であった。

Img_115_10 Img_115no1_2

                         今回、晴れてくれたのは最終地点だけだった・・・・・

    Img_115no2_4

予定では東大雪の道はタウシュベツ橋までいくようであるが、まだまだ先の話である。
帰りは同じ道を歩くしか方法がないので、ラジオと笛を持って来た道を戻る。
1Kmほど行くと2台の車がまだ止まっていた!!
良く見ると2台共、同じ車でナンバーの数字まで同じ!!
違うのは数字の前のひらがなのみ・・・
珍しいのでついつい見てしまいました~~^_^;
そこから先は小さい沢が多く、熊の糞が多かった所
ラジオを鳴らしていたので行きよりも恐くなかったが、熊の好きそうな雰囲気の場所だった!!

Img_115no1_3 Img_115no2_5

                         この辺を歩く早さは自然に早くなり、気がつけばトロッコのレールが見えてほっとする。

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残りは三の沢橋梁から3.1Km、ここは普通のペースで歩く。
旧国道から見える国道(道は国道手前で左折します)

Img_115_12  

                                    高い所からは
 温泉街が見える

                 Img__323                            

行くときに間違えた道
ここを真っ直ぐに進む。

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ゴール地点に到着

Img_1_3                                 

                

                  帰りは2時間10分くらいで戻ってきた。
紅葉シーズンなら見れる場所はあると思うが、この日は落ち葉を見ただけであった・・・
その後は日帰り温泉に入り、体が温まってから帯広へ帰った。

ここから参考資料を見れます。
http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-kskky/shizenhodo/guidemap/c7-4%20guide.pdf

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