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2006年10月26日 (木)

岩内仙峡と金竜山 後編

22日、朝いつもより遅く目が覚める・・・
天気予報では晴れ時々くもりの予報だったので、山はだめかな???と、外を見ると日高の山は雲がかかってはいるが、所々見えていた!!
行ってからどうするか考えるか、、、などと気楽な考えで岩内仙峡へ向かう。
でも、あまり時間がない(夜から夜勤)ため、のんびりは出来ない。
岩内仙峡に着いたら、つり橋のある所の駐車場は賑わっていた。
紅葉は昨年に比べると物足りなかったが、まぁまぁ見れる感じではあった!!
車でもう少し先に行くとカムイエクウチカウシ山(略してカムエク)が見えるポイントがある。
そこに行ってみるとカムエクは見えていた!!
ここで金竜山に登るのを決定!!
登山道入口には誰もいなかったが、紅葉を見ながら登って行く。

写真撮影日 2006.10.22 岩内仙峡と金竜山(クリックで拡大します)

金竜山は一般の地図(カシミールにもない)に載っていない山なので、地元の人が登っている山だと思います。
標高は自分のGPSで451m、頂上に行けるコースは4コースあるが、岩内仙峡のつり橋を渡った所から登るコースは閉鎖になっていた!!
残りの3コースは使用出来るが、大きく分けると2コースがメインである。
今回、歩いたのは2コースだが、行きも帰りも枝道がありどちらを通っても行けると思うが、確認していないので次回にでも行ってみようと思います。
GPSのコースが見づらいですが、上りは左回り、下りは右回りです。

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   駐車場近くにある標識

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上り(左回り)途中に見えた山々

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途中、木々の間からカムエクが見えていたが、見ているうちに雲がかかって真っ白に・・・
頂上までは休憩込みで35分くらいで到着
標高が451m(GPS使用)くらいなので楽に着けたが、太平洋側の展望は良さそうだが日高の山々は木々が邪魔で良く見えない!!
頂上には標識もなく木のベンチが置いてあるだけである。
展望が良ければ登る人も多いと思うのだが、この標高では仕方ないかな・・・

   金竜山頂上

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頂上から十勝平野と太平洋側を見る

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頂上で一休みしてから、右回りコースで下山する。
少し下ると木々の間からカムエク??が見えた。
上りは誰とも会わなかったが、下りでは女性3人とすれ違う。
右回りのコースの方が傾斜もありきつそうだった。
紅葉も一部分ではあるが綺麗な所もあった。

   下りで見えたカムエク

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   下りで見た紅葉

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                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                下山すると駐車場が見えてくるが、そちらには向かわず岩内仙峡付近のレフトハウス(休憩場)に向かう。
この付近には吊り橋があり、高度があるが今回は行かなかった。
レフトハウス付近から見ても川までの落差があるので、ロープが張ってあった。
レフトハウスでは無料でコーヒーか紅茶のサービスがあり、コーヒーを頂き話をすると、例年に比べると今年はダメですねと、言っていた。
コーヒーで体が温まったらお礼を言って駐車場に向かい、短い時間だったが紅葉を楽しめる事が出来た。

                                        レフトハウスと金竜山

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                                                                            おまけ 金竜山の付近で見たカムエク
       2006.10.09撮影

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登ってみて感じたのが、山を見る展望台ではなく十勝平野と太平洋側を見るための山かな、、、という印象でした。
少し離れた所に一本山展望台があるからなのか判らないが、日高の山がもう少し見えれば良い山になると思うのだが・・・

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2006年10月23日 (月)

岩内仙峡と金竜山 前編

紅葉情報を見ると帯広は見頃になっているが、その前に凄い低気圧が通過したためか葉が散っていて、綺麗な紅葉はなかなか見れない。
しかも21日、22日も仕事と悪夢のような週末・・・・・(;一_一)
当然、普通に考えれば山登りは無理だが、時間がかからない低山はどうかな???
そんな無謀な中、岩内仙峡と裏の山(金竜山)に登って来ました!!

21日の早朝、早起きし岩内仙峡の紅葉を見に行く。
天気予報では21日は晴れだが、22日は曇りになっていた。
朝、日が昇るのは6時近くと遅いので、岩内仙境に着いた時はまだ暗かった!!
ここで待っていても暇なので、少し先にある一本山展望台へ向かった!!
一本山展望台に上り日高の山々を見たが、早朝にもかかわらず雲がかかっていた・・・
少し待っていたが、風は寒いし雲は動かないので、写真を何枚か撮り下りる。
この日は仕事前だったので、急いで岩内仙峡に向かう。
到着した時には日が昇り始めた時で、紅葉に日光が当たるのを待つ。
しかし、時間を気にしないといけないので、途中で何枚か撮り会社へ向かった・・・

写真撮影日 2006.10.21~10.22 一本山展望台、岩内仙峡
                     (クリックで拡大します)

一本山展望台からカムエク、岩内岳、十勝幌尻岳

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                                                  一本山展望台からペテガリ岳、ルベツネ山、ヤオロマップ岳、コイカクシュサツナイ

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一本山展望台から南日高の山々

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   早朝の岩内仙峡

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金竜山(左)と付近の山々の紅葉

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会社には遅刻せず無事に到着!!
もう少し晴れるのが早かったら良い写真が撮れた??かもしれませんが、時間が無かったので明日に期待して仕事した。

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2006年10月17日 (火)

オンネトーの紅葉

10月に入り、紅葉前線は南へ下って行くので、自分の住んでいる道東では糠平湖、岩内仙峡などがあるが、もう少し遠くに良い所が無いかなぁ~~と考えた結果、オンネトーの紅葉に決定!!
本来なら雌阿寒岳、阿寒富士とセットで見るのがベストだが、、、今回、学生時代からの友人が一緒だった為、オンネトー周辺の旅となりました!!

しかし、ここは観光地、、、車は多いしバスも通る・・・
紅葉を見に来たのか???人を見に来たのか???凄い状況でした~~~(;一_一)

オンネトーは北海道三大秘湖の一つで、雌阿寒岳、阿寒富士に囲まれた湖で、七つの色を持つ湖とも言われてます。
今回は湯の滝も見ましたが、酸化マンガン鉱床を含む水は貴重のようです。

写真撮影日2006.10.15 オンネトー周辺の旅(クリックで拡大)

   湯の滝(下部)

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      湯の滝(上部)

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湯の滝を上から見る

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                 湯の滝はオンネトーから少し離れた所に、広い駐車場とトイレがあり、そこからゲートがある所から入り歩く距離は1.4Km(片道)です。
湯の滝では釣りを楽しんでいる人が多く、ほのぼのとした雰囲気で訪れる人も多く見かけました。
写真でみての通り綺麗な滝で、撮影に来ている人達も多かった・・・
でも、滝を撮るのは難しいなぁ~~と、ちょっと勉強になりましたが、、、

湯の滝から駐車場に戻り、近くのオンネトー茶屋さんへそばを食べに行く!!
しかし、この時期は観光客が多いため、そばは完売・・・(T_T)
うどんしかなかったが、山菜うどんを食べる。
お腹もいっぱいになったので、オンネトー周辺を一周する。
紅葉は一部綺麗だが、全体的にはもう一つかなぁ~って感じでした。
途中、面白い標識を発見!!
野中温泉まで1.93Km(古い標識)、新しい標識は1.6Kmと、書いてあった・・・
どちらが正しいのか??歩いてないので、今後、行った時に確認してみます。(^_^;)

一周1.3Kmの湖畔沿いを歩くと道路に出る。
そこで、雌阿寒岳、阿寒富士を見ると見えていたが、雌阿寒岳には雲がかかっていて良く見えなかった。
そこで、展望台があるので行く事にした。
上りは山登り??に近く登山道らしきものと階段があり、距離は0.8Kmと書いてあった!!
0.8Kmの割りに上りは楽ではなく、展望台にしては今一だった、、、
雌阿寒岳、阿寒富士は良く見えるのだが、オンネトーは森林の影になり良く見えない。
多分、ここは山の展望台??かもしれない、、、
来た道を戻るのは面白くないので、反対側(距離1.4Km)へ下りる。
下りは階段がなく登山道みたいな感じで、気をつけて下りる。

   湖畔沿いからの紅葉

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展望台から
雌阿寒岳と阿寒富士

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展望台から下りてきて道路に戻ってきたら、、、車が多くて道路が渡れない!!
こういう時は旗があれば振りたい気分だったが、しばらく待つ!!
やっと道路を渡りオンネトーのビューポイントを探す。

   オンネトーと雌阿寒岳、阿寒富士

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山登りと違って辛い上りは無かったが、三箇所も周ると時間があっという間に過ぎてしまい後ろ髪を引かれる思いだったが、暗くなる前に帯広へ戻った。

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2006年10月10日 (火)

日高山脈も冠雪

10月7日~8日にかけて凄い低気圧が通過したため道東も大荒れ!!
築年数が古い我が家は窓が揺れ、時には家も揺れていた!!
8日に行きたくはなかったが、買出しに行かなくてはいけない状態だったので、仕方なく出かける。
午前中だったので風が強く、マイカーが揺れる、揺れる~~
そいて買出しが終わり遠くを見ると・・・
な、なんと、、、日高の山が真っ白ではないか・・・
そこからは芽室岳が良く見えていたのだが白い・・・

我が家に着いたらカメラを持って日高の展望台みたいな所に行く。
全体的に見ると、標高1500m以上は雪化粧していたが厚い雲がかかっていた。
十勝連峰、トムラウシ山もかすかに見えていたが真っ白
見晴らしが良いのは良いのだけれど、風が強くてカメラが揺れる~~
三脚を使おうと思ったが、風が強すぎるため、しっかりホールドしてから撮った。
    (写真はクリックで拡大します)

幕別町、豊岡から十勝連峰
   (10月8日)

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                                                  幕別町、豊岡から日高の山
中央は十勝幌尻岳(10月8日)

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9日の朝、昨日の天気は嘘みたいにスカッと晴れ渡っている!!
こんな日は最近なかったので、岩内仙峡方面へ車を走らせる。
途中、川西で写真を撮りながら行く。

  帯広、川西からの展望

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帯広、清川からの展望

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                                 岩内仙峡の近くから
左:カムエク、中央:岩内岳、右:十勝幌尻岳

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この晴天も昨日だけで、今日は雲がかかり霞んで見えていた。
今年の日高の天気は変わりやすいが、寒くなってきたのでその内、十勝晴れになるかな???

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2006年10月 4日 (水)

表大雪、高原温泉沼巡り

今年の大雪山の紅葉は例年になく綺麗でした・・・と、いう情報が入っていたのだが、休みがないので無理かな~~とも思ったが、強行で10月1日に行く事にした!!

高原温泉入口に近づくと、何やら警備の人が・・・
看板を良く見ると、シャトルバスの規制が10月1日までと書いてある・・・・・
自分は車で高原温泉まで行けると思ってから大変!!
急いで臨時駐車場に車を止め、支度をしてバスに乗ると、、、はい、65人目です、、、と、言われドアが閉まった!!
そう、私は最後にバスに乗ったのである・・・(^_^;)

バスの一番前で展望は良かったが、足場が狭くて立っているのが辛かった・・・
65人も乗っているのでバスの動きは重く、力がたりずギアチェンジして登るのだが、エンジン回転数が上がりすぎてピーピー警告音が鳴っていた・・・
そんなバスに揺られながら高原温泉に到着する。

高原沼巡りをする場合は、必ず熊情報センターでレクチャーを受けてから出発する。
7:00のレクチャーを聞き、一周出来るかは???です・・・と、言われ出発する。
ちなみに9月30日は一周出来たそうである。
この日は登山道に熊の足跡があり、高原沼から先には足跡と糞があったらしく、空沼付近で熊目撃情報などがあり、少し不安になる。
結果的に一周は無理となり、高原沼までの往復路となった!!

写真撮影日 2006.10.01 高原温泉 沼めぐり(クリックで拡大します)

   最初に見えるヤンベ温泉と紅葉

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 土俵沼に近づくと視界が開け雪化粧した白雲岳と緑岳が見える

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   最初の沼 土俵沼

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   綺麗な滝見沼

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      緑沼(休憩場所)

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滝見沼、緑沼をゆっくり見てから先へ進む。
湯の沼に到着、ここで登山道は左に入り上りとなる。
湯の沼の近くで熱湯が吹き出ているので写真に撮る。

   吹き出ている熱湯           Img_101_3

       

                                                  

   湯の沼

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湯の沼を見て少し戻り左に入り上っていく。
するとレクチャーで話を聞いたが、熊の足跡(大きさは2mくらい)があり、ピンクテープと紙で印されていた!!
それを過ぎると、すぐ鴨沼があり、その付近の紅葉も素晴らしく写真を撮る。

   鴨沼の周りの紅葉

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   エゾ沼と紅葉

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   上からエゾ沼を見る

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エゾ沼を過ぎると、高根ヶ原の斜面の紅葉が見え始める。
式部沼の手前で写真を撮る人が多く、ちょっと待たされたので、自分も写真を撮る!!

中央に式部沼と周辺の紅葉

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                 式部沼と紅葉

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式部沼を過ぎると、周れる沼は大学沼、高原沼、空沼とあるが、高原沼でストップなので高原沼でひき返す。
昨年は空沼も見れたし一周出来たので、先は知っていたが高原沼~空沼の間の紅葉は素晴らしいので出来れば見たかった・・・
そんな状況だったので、大学沼、高原沼は休憩指定場所でもあるので、とても賑わっていた。

   大学沼

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                 高原沼に行く途中から見た大学沼

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         高原沼

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                  緑岳の下の斜面をズーム

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高原沼で休憩してから来た道を戻る。
少し下った所から遠くに石狩連峰が見えていた!!

   紅葉と遠くに石狩連峰

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帰りもゆっくりペースだったが、晴れ間が見れず写真をあまり撮らなかったので早く戻れた。
入口のヒグマ情報センターの周りの紅葉も綺麗だった。
ここは三度目だったが、こんな素晴らしい紅葉が見れて良かった!!
来年も来てしまうのか???

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